国内 2026.11.04

【7人制デフラグビー世界大会】男子はイングランド、女子はオーストラリアが初優勝。男子日本代表は決勝T初戦で敗れる

[ 編集部 ]
【7人制デフラグビー世界大会】男子はイングランド、女子はオーストラリアが初優勝。男子日本代表は決勝T初戦で敗れる
男子の部で優勝を決めたイングランド代表。2大会ぶりの決勝進出だった©JDRFU@3RDWD7S

 聴覚に障害がある人たちによるラグビーの国際大会、第3回7人制デフラグビー世界大会は11月3日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝トーナメントがおこなわれた。男子の部決勝はイングランドがオーストラリアを45-5で、女子の部決勝はオーストラリアがイングランドを31-14で破り、ともに初優勝を決めた。

 男子日本代表は予選プールBを2勝2敗とし、決勝トーナメント初戦ではウエールズと対戦。大塚貴之、大石拓弥のトライで2連覇中の強豪に迫るも10-12の僅差で敗れた。国内唯一の女子選手である小林美晴は女子バーバリアンズの主将として出場。予選リーグは1勝4敗、決勝トーナメント初戦でウエールズに0-37で敗れた。
 
 大会は10月31日に江東区夢の島競技場で開幕し、2日目(11月2日)はスピアーズえどりくフィールド、3日目は秩父宮で開催された。最終日は約2500人が詰めかけるなど、3日間で約4700人が来場。健闘した選手を掌をひらひらとさせる手話の拍手で称える場面が見られた。

男女とも決勝は同じ顔合わせに。女子はオーストラリアがイングランドを下して頂点に立った©JDRFU@3RDWD7S
男子日本代表の小林建太。近大ラグビー部卒の26歳©JDRFU@3RDWD7S

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