国内 2026.10.30

リーグワン新規参入の丸和MOMOTARO’S成田が新体制発表会見。細谷直GM兼監督「期待感以上の成果を」

リーグワン新規参入の丸和MOMOTARO’S成田が新体制発表会見。細谷直GM兼監督「期待感以上の成果を」
前列左から松岡大和、山田章仁、細谷直GM兼監督、和佐見勝社長、松浦康一、マヌエル・ラス、後列左から江里口真弘、津嘉山廉人、ウィリアム・ハヴィリ、フランク・ブラッドショーライアン(撮影:編集部)

 リーグワンに新規参入する丸和MOMOTARO’S成田は10月29日、東京都内で新体制発表記者会見をおこなった。会見にはAZ-COM丸和ホールディングスの和佐見勝代表取締役社長、細谷直GM兼監督に加え、新加入選手たちも出席し、新ステージに懸ける意気込みを語った。

 
 チームの母体である丸和運輸機関の創業者でもある和佐見社長は「いずれは必ずリーグワンでNo.1になることを目指し、今季はディビジョン3で優勝して入れ替え戦を制し、ディビジョン2へ昇格させる」と力強く宣言。同日には、新たにCTBマヌエル・ラス(ライオンズ)、SOウィリアム・ハヴィリ(モアナ・パシフィカ)の加入も発表された。

 細谷GM兼監督は、「リーグワンの舞台で戦うことは選手、グループ会社含めて大きな悲願でもありました。皆さんの期待、ラグビー界に新しいチームが現れたという期待感以上の成果を、あるいはリーグワンとしてのふさわしい振る舞いを皆さんに評価されるように頑張っていきたい」と語った。

 今季のチームスローガンは「One Revolution」に決定した。「参入が決まってから選手には『絶対に革命を起こそう』と常日頃から話をしてきた。チーム一丸となり、チームと会社が一つになり、どこも成し遂げてないことを初めてやるんだということも含めて、そこ(Revolution)に『One』を入れました」と細谷GM兼監督。

 会見には、新加入選手が新ジャージーを着用して登場。選手兼営業としてプレーする山田章仁は鮮やかなピンクの1stジャージーを身にまとい、「これからどんどんチームと一緒に成長して、非常に魅力あるチームにしていきたい」と新天地での活躍を誓った。

 リーグワン2026-27ではディビジョン3に所属する。初陣は12月20日(日)14時30分から千葉・柏の葉公園総合競技場にて日本製鉄釜石シーウェイブスと対戦する。

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