NZ代表オールブラックスがネーションズチャンピオンシップ北半球シリーズのスコッド36名発表。バレット3兄弟、モウンガら選出
ニュージーランド代表“オールブラックス”のデイヴ・レニーHCは10月27日、ネーションズチャンピオンシップ北半球シリーズの遠征スコッド36名を発表した。
FW20名、BK16名の構成で、肩の負傷により選外となったFL/NO8アーディー・サヴェアに代わりHOコーディー・テイラーがキャプテンとしてチームを率いる。
10月のブレディスローカップでオーストラリアと対戦したLOスコット・バレット、SHキャム・ロイガード、SOダミアン・マッケンジー、WTB/FBウィル・ジョーダンら主力が継続して選出された。
昨年の欧州遠征でCTB/WTBとしてプレーしたレスター・ファインガアヌクは今年のSRPシーズン後半戦からFLとして出場しており、今回バックロー枠でスコッドに入った。FW・BKのハイブリッドプレーヤーとしての役割も期待される。
ブレディスローカップ期間中にふくらはぎの筋断裂で離脱したSOリッチー・モウンガも復帰。しかしまだ完全には回復しておらず、ツアー初戦のスコットランド戦(11月7日)は出場できない見込みだ。17日の第2戦をふくらはぎの負傷で欠場したCTBジョーディー・バレットもスコッドに戻ってきた。
サヴェアのほかFLシャノン・フリゼル、SOルーベン・ラヴら9名が負傷、NO8サイモン・パーカーが個人都合により選考外となった。
デイヴ・レニーHCは今回招集されたメンバーを「本当に力強いスコッド」と表現。NPC(地区代表選手権)で印象を残してセレクションに加わった選手や負傷明けのプレーヤーについて「彼らはグループに多くのクオリティと経験をもたらしてくれる」と述べ、期待を表現した。
オールブラックスはスコットランド(11月7日)、ウエールズ(14日)、イングランド(21日)と対戦する。7月から始まったシリーズの6試合終了後、NZが属する南半球グループ内の順位が決まり、翌週のファイナルズ・ウィークエンドで北半球グループの同順位チームとトゥイッケナムで試合が組まれる。
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