海外
2026.10.26
クワッガ・スミスがURCブルズ入団。負傷療養後、2027年初に復帰戦へ
ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ(URC)のブルズ[南アフリカ]は現地時間10月25日、静岡ブルーレヴズを退団したFL/NO8クワッガ・スミス(33)が加入することを発表した。
南アフリカ代表“スプリングボクス”で63キャップを重ね、2019、2023年W杯に出場し連覇を達成したクワッガ・スミスは10月20日、8季在籍した静岡BRから退団することを発表していた。
ブルズとは3年契約を締結し、オープンサイドFLもしくはNO8での起用が想定される。スミスはリーグワン2025-26レギュラーシーズン最終第18節・横浜E戦で前十字靭帯と半月板を損傷したためプレーから離れており、今年12月末の競技復帰を見込んでいる。スミスはブルズのHPで現状と心境を語っている。
「今はもうジョギングができます。ラグビーが恋しいですが体調は良好です。妊娠中の妻が1月に出産予定なので、ブルズに加入するのは完璧なタイミングです。以前、ヨハン・アッカーマンHCの下でプレーできたのは、私にとって最高の経験の一つでした。来年の初めに復帰できることを楽しみにしています」
9月に開幕したURC2026-27シーズンを戦うブルズは、3勝1敗で3位につける。



