海外 2026.10.02

NZ代表オールブラックス主将アーディー・サヴェアがSRPブルーズに加入

[ 編集部 ]
NZ代表オールブラックス主将アーディー・サヴェアがSRPブルーズに加入
7月17日、ブルーズのホームでもあるイーデンパークでインタビューに応じるアーディー・サヴェア(Photo/Getty Images)

 スーパーラグビー・パシフィック(SRP)のブルーズは10月2日、ニュージーランド代表キャプテンのFL/NO8アーディー・サヴェアが2027シーズンより加入することを発表した。

 2013年、ハリケーンズでSRデビューを果たしたアーディー・サヴェアは2025年よりモアナ・パシフィカに移籍した。2026年はNZ協会と契約期間中のサバティカルでリーグワンのコベルコ神戸スティーラーズでプレーしたが、同年モアナの解散が決まりチームが消滅。来季の所属先が注目されていた。

 2024年以来のSPR制覇を目指すブルーズへの加入が決まったサヴェアは「第一に、モアナとそのチームが大会から去ったことを残念に思っています。しかしブルーズは常に私の心の中にありました。ここでプレーできたらどんなに素晴らしいだろうと考えていた中、今回その機会に恵まれました」と心境を述べている。

 モアナもブルーズも共にNZの最大都市であるオークランドを拠点とするクラブだ。「オークランドでは実に多様な民族や文化が共存しています。だからこそ、ラグビーという手段を通じて、私たちの行動や人々に与える印象を通じて、この機会を最大限に活かせるのは素晴らしいことです」とプレーする意義を語る。

 サヴェアはオールブラックスの南アフリカ遠征「ラグビーズ・グレイティスト・ライバルリー・ツアー」で肩を負傷したため、現在は代表活動に加わっていない。ブルーズへの合流は2026年の後半となる見込みだ。

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