国内 2026.09.28

東芝ブレイブルーパス東京が4人目のカテゴリC選手獲得。元GR東葛のゲームメーカーも府中へ

[ 編集部 ]
東芝ブレイブルーパス東京が4人目のカテゴリC選手獲得。元GR東葛のゲームメーカーも府中へ
アトゥナイサ・モリ(Photo/Getty Images)/ライリー・ホヘパ©︎JRLO

 リーグワン ディビジョン1の東芝ブレイブルーパス東京は9月28日、2026-27シーズンよりPRアトゥナイサ・モリ(31)、SOライリー・ホヘパ(31)が移籍加入することを発表した。

 ニュージーランド代表“オールブラックス”として5キャップを重ね、2019年W杯日本大会にも出場したタイトヘッドPRアトゥナイサ・モリはスーパーラグビー・パシフィックのチーフスやフォースに所属し、2026年はモアナ・パシフィカでプレーした。直近ではカウンティーズ・マヌカウの一員となりNPC(地区代表選手権)に出場するスクラム強者だ。

 他国代表歴があるモリはカテゴリCとして選手登録がなされるが、ブレイブルーパスは今季すでにFLジャック・デンプシー(スコットランド/オーストラリア)、CTBデイヴィッド・ハヴィリ(NZ)、FBアフェレレ・ファッシ(南アフリカ)の3名が加入し、カテゴリCチーム登録枠が埋まっている。

 当日の記者会見で薫田真広社長兼GMは「3名にアクシデントが起きない限り自分の出場はない、ということをわかった上で『我々の普段のスクラムの環境を変える』ということに同意してもらい、契約に至った」ことを明かした。薫田社長はモリの加入がブレイブルーパスの強力スクラムを復活させるための「我々の強い覚悟」であると言葉にする。

 昨季8試合に出場したライリー・ホヘパはGR東葛退団後、現在NPCベイ・オブ・プレンティでプレーしている。獲得に関わった森井康浩アシスタントGMは10、12、15番をこなすホヘパについて「キックを含むゲームメイクやゲームコントロール能力に優れている選手」と評価を語った。

 ブレイブルーパスは10月1日よりチーム名称を「東芝ブレイブルーパス武蔵」に変える。

<新加入選手プロフィール>
PR アトゥナイサ・モリ(189cm/127kg|1995/6/12生|SRP・モアナパシフィカ)
SO ライリー・ホヘパ(186cm/93kg|1995/2/9生|GR東葛)
※カッコ内は身長/体重、生年月日、前所属

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