海外
2026.08.19
マイケル・チェイカHCが12季ぶりにワラターズ復帰へ。2015年世界最優秀コーチ
スーパーラグビーパシフィックのワラターズは8月19日、2027シーズンよりマイケル・チェイカ氏(59)がHCに就任することを発表した。
オーストラリア・ニューサウスウエールズ州出身のマイケル・チェイカ新HCの現役時代のポジションはNO8で、シドニーのランドウィックなどでプレーした。
指導者に転じるとランドウィック、レンスター(アイルランド)、スタッド・フランセ(フランス)などでキャリアを重ねた。2013年よりワラターズのHCに就任し、2014年にはクラブを初優勝に導いた。同年からオーストラリア代表“ワラビーズ”のHCも務め、2015年W杯イングランド大会で準優勝となり、この年のワールドラグビー世界最優秀コーチに選出された。
その後、NECグリーンロケッツ東葛のディレクター・オブ・ラグビー、アルゼンチン代表HC、レスター(イングランド)HCを歴任。現在はNRL(オーストラリア13人制ラグビーリーグ)のシドニー・ルースターズでFWコーチと育成システムでのサポートを担うコーチングスペシャリストを務めている。
12季ぶりに担うワラターズHCとしての職務は今年11月から始まる。契約は単年だが、2028シーズンの延長オプションも含まれる。
チェイカ新HCは「NSWワラターズは、私にとって常に特別な存在です。ここは私の故郷であり、ワラターズとオーストラリアラグビー界にとって自国開催のW杯を控えた重要な年を迎えるにあたり、HCとしてチームに復帰する準備は整っています」とコメントしている。



