各国代表 2026.08.13

リッチー・モウンガ、オールブラックス南アフリカ遠征に追加招集。約3年ぶりの代表復帰へ

[ 編集部 ]
リッチー・モウンガ、オールブラックス南アフリカ遠征に追加招集。約3年ぶりの代表復帰へ
5月24日、昨季最終戦となったプレーオフ準々決勝に出場したリッチー・モウンガ(撮影:舛元清香)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”は8月13日、昨季限りで東芝ブレイブルーパス東京を退団したSOリッチー・モウンガ(32)を南アフリカ遠征のスコッドに追加招集することを発表した。

 オールブラックスとして56キャップのテストマッチ試合出場記録を誇るリッチー・モウンガは2023年度から3季ブレイブルーパスに所属。2023、2024年度はシーズンMVPに輝く活躍でチームの2連覇に貢献した。

 オールブラックスに選抜される選手はニュージーランド協会と契約する国内でプレーする選手に限られるため、直近の3年間はモウンガがスコッドに入ることはなかった。

 モウンガはBL東京退団後、カンタベリーに復帰。8月開幕のNPC(地区代表選手権)で3試合に出場したことで、オールブラックスへの選考資格が回復した。今回の招集で2023年W杯以来の代表復帰を果たすことになる。

 オールブラックスは南アフリカ遠征「ラグビーズ・グレイテスト・ライバルリー(RGR)ツアー」を敢行中で、8月7日のストーマーズ戦(ケープタウン)から9月12日の南アフリカ代表“スプリングボクス”戦(米ボルチモア)まで5週間で8試合を戦う。

 オールブラックスは当初、44名のスコッドでツアーを回っていたが、タフな日程をこなす中で途中離脱者が相次いでいた。CTBビリー・プロクターは8月11日のシャークス戦で肩甲骨を骨折、モウンガが代わりにスコッドに加わることになった。

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