三菱重工相模原ダイナボアーズに元日本代表の濱野隼大、前BL東京の高城勝一、U20スコットランド代表の安藤啓太が加入
リーグワン ディビジョン1の三菱重工相模原ダイナボアーズは7月14日、2026-27シーズンに向けた新加入選手3名を発表した。
コベルコ神戸スティーラーズから移籍するWTB/CTB濱野隼大は、中学2年時に単身でニュージーランドへ留学した。ロトルアボーイズ高校を卒業後、神戸Sに加入し2024年は日本代表に選出され2キャップを重ねた。昨季は出場機会が得られず、新天地の相模原で新たな挑戦が始まる。濱野は「チームの勝利に貢献できるよう日々努力を重ね、応援してくださる皆さまにプレーで恩返しできるよう全力で頑張ります」と意気込みを伝えた。
LO/FL高城勝一は汎愛高、摂南大卒業後の2021年より東芝ブレイブルーパス東京に加入した。リーグワンでのプレー経験はないが、197センチ112キロのボディを生かしたい。高城自身も「自分の強みであるフィジカル、スキル、ワークレートの部分を全て出し切り、チームの勝利に貢献したいと思います」と抱負を述べる。
U18/U20スコットランド代表の経歴を有し、左右のPRをこなす安藤啓太は東京都出身の21歳。5歳から海外で生活し、6歳の時にイングランドのミニハーレクインズでラグビーを始めた。2023年よりエクセター・チーフスのアカデミーに所属し、貴重な経験とスキルを重ねてきた。「今回、素晴らしいカルチャーとファンを持ち、そして私の家族の故郷である神奈川県のチームでプレーできることを本当に楽しみにしています」と決意を表現する。
ダイナボアーズは昨季D1のレギュラーシーズンで最下位の12位(4勝14敗)となり、D1/D2入替戦に進出するも残留を決めた。来季は新戦力と共に巻き返しを図りたい。
<移籍加入選手プロフィール>
PR 安藤 啓太(186cm/116kg|2005/4/23生|エクセターアカデミー[ENG])
LO/FL 高城 勝一(197cm/112kg|1998/6/29生|BL東京)
WTB/CTB 濱野 隼大(181cm/92kg|2001/5/2生|神戸S)
※カッコ内は身長/体重、生年月日、前所属



