【ジュニアワールドチャンピオンシップ】U20日本代表、今大会初白星掴む。U20アメリカに大勝
■ジュニアワールドチャンピオンシップ 13位決定トーナメント準決勝
7月12日@AIAアリーナ(ジョージア・クタイシ)
【U20日本代表 71-21 U20アメリカ代表】
プール戦でU20ニュージーランド、U20イタリア、U20スコットランドと対戦し、3連敗を喫したU20日本代表。プールB最下位(4位)で13位決定トーナメントに回り、7月12日にはU20アメリカと対戦、71-21で大勝した。
先制トライは日本。4分、相手が重ねたペナルティに乗じてゴール前まで迫り、最後はCTB岩倉吏臣が突破した。
すぐに同点に追いつかれたが、13分には自陣からのカウンターアタックで敵陣22メートル線内に侵入、再び岩倉がトライラインを越えた。
その直後にはスクラムで猛プッシュ。相手PRのシンビンを引き出し、25分にはWTB深田衣咲のトライに繋げた。
このトライを前後してゴール前での決定力は欠いたが、34分にはWTB内田慎之甫が追加点を挙げる。
38分の失点でスコアは28-14と動いた。
後半2分にも自陣から一気にトライまで持っていかれ、28-21と7点差まで詰められたが、以降は日本が怒涛の攻撃を展開した。
6分にはボール投入役を担ったWTB内田が、スクラムから一人でトライゾーンまで運ぶ。11分にはCTB岩倉が3トライ目をマークした。
その後もスクラムでターンオーバーを起こし、モールでトライを挙げるなどセットプレーで圧倒。14分、17分、22分と3連続トライで59-21まで差を広げた。
27分、35分にも再びモールを押し込む。71-21のスコアでノーサイドを迎えた。
大久保直弥HCは「前回の課題であったスクラム、ラインアウトを選手が主体となって改善してくれたことが今日の勝利に繋がりました。あと1試合、さらに成長して、勝って日本に帰りたいです」とコメントした。



