各国代表 2026.07.08

元オールブラックスのレジェンドCTB、コンラッド・スミス氏がNZ協会の男子ハイパフォーマンス部門長に就任

[ 編集部 ]
元オールブラックスのレジェンドCTB、コンラッド・スミス氏がNZ協会の男子ハイパフォーマンス部門長に就任
2015年W杯で2連覇を勝ち取り、代表引退したコンラッド・スミス(Photo/Getty Images)

 ニュージーランドラグビー協会は7月8日、元オールブラックスのコンラッド・スミス氏(44)が男子ハイパフォーマンス部門長に就任することを発表した。

 ニュージーランド代表“オールブラックス”で主にアウトサイドCTBとしてプレーし、94キャップの試合出場数を誇るスミス氏は、2011・2015年W杯で連覇を達成した伝説的プレーヤーだ。2018年の現役引退後はNZ国内のタラナキ協会で理事を務め、このほかボランティアのレフリーや弁護士資格を生かし国際ラグビー選手会のラグビー運営部門の責任者を担った。

 スミス氏は9月上旬より職務に就き、ハイパフォーマンス部門ディレクターのドン・トリッカー氏のもと、スーパーラグビー各クラブや地区協会との緊密な連携も含め、ニュージーランドラグビー界全体で男子ハイパフォーマンスプログラムの実施を主導する。

「この役割は、地域のラグビーや世代別チームを経て成長してきた少年少女たちが、ナショナルチームで世界一になることを目指すものです。それこそが、私の原動力となります」とスミス氏は語り、将来を見据えた。

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