国内 2026.07.07

川越市をホストエリアに追加、新チーム名は「川越狭山セコムラガッツ」

[ 編集部 ]
川越市をホストエリアに追加、新チーム名は「川越狭山セコムラガッツ」
新ロゴ(チーム提供)

 来季リーグワン ディビジョン2に昇格する狭山セコムラガッツは7月7日、埼玉県川越市がホストエリアに加わることに伴い、チーム名を「川越狭山セコムラガッツ」に変更することを発表した。

 1985年にセコムラグビー部として誕生したラガッツは、2003年に創設されたトップリーグのオリジナルチームの一つ。トップイーストリーグ11に加盟していた2009年に強化中止となったが、2016年に本社のシンボリックチームとして認定されて強化およびサポートが再開された。2024-25シーズンよりリーグワンD3に参入。2025-26シーズンは2季連続で2位となり、進出した入替戦を制してD2昇格を決めた。

 昨季ラガッツは川越運動公園陸上競技場でホストゲーム2試合を開催した。また今年4月2日に川越市と「スポーツ分野における連携協定」を締結し関係性を深めていた。

 これまでラガッツはチームの練習・活動拠点「セコムラグビーフィールド」の所在地である狭山市を唯一のホストエリアとしていた。川越市をホストエリアに加え、狭山市・川越市の両市において継続的なホストゲームの開催や強固な自治体・協会との連携が得られる見込みとなったことから、チーム名称を「川越狭山セコムラガッツ」へ変更するという。

 小松都洋志ラグビー事業部部長は「『川越』『狭山』という魅力あふれる両市の名前を背負うことは、チームにとって大きな誇りであり、身が引き締まる思いです。両市民の皆様がスタジアムで一つになって応援していただけるような、魅力あるチームを作ってまいります」とコメントしている。

 なお狭山市の練習・活動拠点内に建設中の「セコムラグビースタジアム」(仮称)は2026年12月に完成予定だ。

■チーム概要(変更後)
新チーム名:川越狭山セコムラガッツ(略称:川越狭山RG)
創立年度:1985年
ホストエリア:埼玉県狭山市、川越市
ホームグラウンド:〒350-1335 埼玉県狭山市柏原富士塚308-1

PICK UP