日本代表 2026.07.03

【ジュニアワールドチャンピオンシップ】U20日本代表は連敗。ミスが続いてU20イタリアに敗れる

[ 編集部 ]
【ジュニアワールドチャンピオンシップ】U20日本代表は連敗。ミスが続いてU20イタリアに敗れる
明大のFB古賀龍人©JRFU

■ジュニアワールドチャンピオンシップ プールB第2戦
7月2日@AIAアリーナ(ジョージア・クタイシ)
【U20イタリア代表 41-25 U20日本代表】

 20歳以下で編成される国代表12チームで争われる「ジュニアワールドチャンピオンシップ」(旧U20チャンピオンシップ)が6月27日にジョージアで開幕。初戦のNZ戦で21-38で敗れたU20日本代表は5日後の7月2日、第2戦・イタリア戦でも25-41で連敗した。

 前半はNZ戦に続き互角に渡り合った。ただ、ラインアウトはこの日も苦戦した。マイボールを確保できない間に先制を許す(17分)。

 それでもPGの応酬で6-10と点差を詰めた35分には、福田恒秀道、岩倉吏臣の両CTBのゲインを起点とした連続攻撃で、最後は福田がトライ。11-10と逆転した。

 しかし、キックでミスを重ねたハーフタイムを前後して連続トライを許す。その後も日本がトライセーブされるなど決定力を欠き、淡白に失点を重ねた。

 25分までに11-36までリードを広げられ、大勢を決められた。終盤は数的優位を生かして2トライを返すも、25-41でフィニッシュ。連敗を喫した。

 大久保直弥HCは「取るべきところで取れなかった。一つのミスが連鎖をしてトライまでもっていかれているシーンが多いので、マインドセットを含めて改善して次に繋げたいです。良いところもあったが上手くいっていないときに、チームとして我慢強く耐えきれなかった」と敗因を語った。

 プールBで最下位が確定した日本は7月7日、プールの最終戦でスコットランドと対戦する。

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