国内 2026.05.19

リコーブラックラムズ東京、初のプレーオフの舞台へ。中楠一期が示すポイント「ディテールが大事になる」

[ 編集部 ]
リコーブラックラムズ東京、初のプレーオフの舞台へ。中楠一期が示すポイント「ディテールが大事になる」
軽快にボールを捌く中楠一期[BR東京/SO](撮影:木村大輔)

 リーグワン ディビジョン1のレギュラーシーズンで5位となり、初のプレーオフトーナメント進出を決めたリコーブラックラムズ東京。5月23日の準々決勝・東京サントリーサンゴリアス戦(秩父宮)を控えた19日、チーム練習をメディアに公開した。

 初夏の気配が漂う東京・世田谷で精力的なトレーニングに励んだ選手たち。実戦形式の練習では、優れたパフォーマンスに対し選手同士が積極的に声を掛け合うなど、良好な雰囲気の中でメニューが進んだ。

 全体練習終了後の個人練習の時間で、時間をかけてキックを蹴り込んでいたSO中楠一期は、初のプレーオフの舞台を前に「ベーシックとか、小さなディテールが大事になってくる」と勝負のポイントのイメージを語った。

 10日のリーグ戦最終節は東京SGと対戦し、プレーオフの“前哨戦”を22-39で落とした。この試合の後半4分、トライ後のコンバージョンキックを中楠が放ちポールの間を通るも、ショットクロックが60秒経過していたとジャッジされ不成功となった。中楠はこのシーンを「いい学び」と振り返りながら、「ゴールは外していないので、スキルとしては間違っていなかった」と自信をうかがわせた。

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