ラグビーの魅力とラグビーを始めたばかりのお子さんを持つ親御さんにとっての学びがたくさん。「子どもがラグビーを始めたら読む本」出版記念トークイベントを実施!
ベースボール・マガジン社が3月に発売した「子どもがラグビーを始めたら読む本」。この書籍の出版記念トークイベントが、4月3日(金)、東京・青山ブックセンター本店 大教室で開催されました。
この書籍は、ラグビーを始めたばかりの子を持つおとうさんが、著者とともに、監修者が推薦した「賢者」と呼ばれる各ジャンルの専門家9名を訪ねる、というコンセプトです。
登壇したのは、監修者の野澤武史さん、賢者からは4名で、荒木博行さん、今田圭太さん、村田英理子さん、そして、川村慎さん。みなさんそれぞれが、この書籍にかけてくれた思いを語りました。
一夜限りのイベントは、書籍に載せられなかった話も飛び交い、濃密な90分に。

「痛い思いをする、それに対して自分が勇気を出す、そしてそこに対して価値を感じてくれる仲間がいる。たくさんの『人』が財産になりました」(川村さん)
「小さい選手が大きい選手を止めたりしたら、すごく勇気をもらえます。その積み重ねが、ラグビーの80分の『感動』につながっていくと思います」(村田さん)
「大人になってから『ラグビーをやっていた』という共通項があるだけですごく盛り上がれます。15人という、ちょうど良い世界の狭さがあるんです」(今田さん)
「ラグビーって、シンプルで、何をやってもいいんです。『自由度』が高いんです。その中でラグビーには15個あるポジションのうち、自分に合うポジションが必ずあるんです」(野澤さん)
「体の小さい子が大きい子に対等に伍していけます。足が速くなくても、運動神経が良くなくても、どこかにポジションがありますし、ラグビーをプレーしているみんなに、そこにいる『意味』があるんです」(荒木さん)
最後に、「ラグビーの魅力をお子さんに伝えるとしたら、何を伝えますか?」という質問について登壇した登壇のみなさんが答え、大盛況のうちにイベントは閉演しました。





