国内 2026.04.05

【リーグワン】東芝ブレイブルーパス東京が8戦ぶり勝利!浦安D-Rocksを振り切る

[ 編集部 ]
【リーグワン】東芝ブレイブルーパス東京が8戦ぶり勝利!浦安D-Rocksを振り切る
セタ・タマニバル[BL東京/CTB]がハットトリック(©︎JRLO)

■NTTリーグワン2025-26 D1第14節
4月5日@大和ハウス プレミストドーム(北海道)
【BL東京 40-24 浦安DR】

 7連敗中の6位・東芝ブレイブルーパス東京(5勝8敗・勝ち点26)と9連敗中の12位・浦安D-Rocks(3勝10敗・勝ち点12)。共に苦しむ両チームが今季唯一、北海道で開催されるリーグワンの一戦で激突した。

 前半10分、ブレイブルーパスのCTBマイケル ・コリンズがキックでチャンスを演出し、続くラインアウトからCTBセタ・タマニバルが左中間にトライ(G)をマークして先制する。

 直後の13分にはNO8リーチ マイケルが左大外を突破すると、内で受けたSH小川高廣が転がりながらトライゾーンに持ち込み12点を先行した。

 追うD-Rocksは19分、WTB石井魁が中盤を抜けて右のCTBシェーン・ゲイツにつなぐと、トライゾーンまで走り切り7点を返す。

 再び攻勢に転じたブレイブルーパスは30分にラインアウトモールのドライブから7点を重ね、19-7とリードする展開で試合を折り返した。

 後半はD-Rocksの逆襲から始まる。3分、左サイドのラインアウトから右方向へワイドに展開するとFBルテル・ラウララがサイドを突き抜ける。直後の5分にはWTB松本壮馬がインターセプトからトライゾーンまで走り切り一挙に10点を返した。(17-19)

 その後、両チームが1トライ1ゴールずつ加え、2点差で試合は終盤へ。相手のイエローカードで数的有利となったブレイブルーパスは27分、CTBタマニバルが対面を弾きながら自身3本目のトライをマークして突き放す。

 さらに33分にはオフロードパスをつないで前進し、PR眞壁照男がスペースを走り切って勝利を大きく手繰り寄せた。最終スコアは40-24、ブレイブルーパスが8試合ぶりの白星と勝ち点4を手にして6位をキープした。

 札幌山の手高出身のキャプテン、NO8リーチ マイケルは「7連敗を北海道で止めることができてうれしいです。久々にチームメイトの笑顔が見れて、ほっとしています」と喜びと安堵を表現した。

 一方、10連敗を喫したD-Rocksはこの試合で勝ち点を重ねることができず、12位にとどまった。グラハム・ラウンツリーHCは攻撃時のラストパスの精度やモールで押し切る力を課題に挙げた。

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