国内
2026.03.31
九州電力キューデンヴォルテクスが萩原蓮の退団を発表。「今後は、福岡市の消防士として新たなスタートを切ります」
リーグワン ディビジョン2の九州電力キューデンヴォルテクスは3月31日、WTB萩原蓮(29)が退団することを発表した。現役を引退し、今後は消防士に転身する。
萩原蓮は東福岡高3年時の2014年度に花園で優勝。法大卒業後の2019年から当時トップチャレンジリーグの九州電力に加入した。通算7季チームに在籍し、5季プレーしたリーグワンでは44試合に出場し、9トライを記録。プレースキッカーも務め、通算366得点を挙げた。
チームから発表されたコメントで「シーズン途中での発表となり、驚かせてしまったことを申し訳なく思っています。本来であれば最後までチームの一員として戦い抜くべきだと考えていましたが、自身のこれからの人生を見据え、新たな道に進む決断をいたしました」と報告。キューデンヴォルテクスのファンであるChargerやチームメイト、スタッフ、関係者に感謝を伝えた。
「今後は、福岡市の消防士として新たなスタートを切ります」と、次のステージを明かし「ラグビーを通じて学んだ『身を挺して人のために尽くす姿勢』、そして『一貫性』を胸に、今度は前線に立ち、地域の安全と人命を守るために全力を尽くしていきます」と抱負を述べた。




