東芝ブレイブルーパス東京にSH高橋佑太朗(筑波大)ら26年卒の5名が加入。発表会見で意気込み。
リーグワン ディビジョン1の東芝ブレイブルーパス東京は2月26日、2026年卒業予定の新加入選手5名を発表した。PR小栁竜晟(東海大)、SH高橋佑太朗(筑波大)、CTB時任凜空(福岡工大)、CTBアダム・タマティ(東洋大)、FB/WTB/SO伊藤和樹(大東大)がチームに加わる。
当日おこなわれた発表会見には男子セブンズ・デベロップメント・スコッド(SDS)参加のために欠席した時任を除く4名が参加し、入団に向けた決意や意気込みを語った。採用担当の藤井淳アシスタントGMは新加入選手について「いずれも大きなポテンシャルを秘めておりますし、我々のセレクションポリシーである“いい男”を基準に採用しました」と紹介した。
SH高橋佑太朗はU20、U23日本代表に選出された実績を持つ世代を代表するHBだ。「自分の強みであるディフェンス、仕掛けのところをさらに磨いて、東芝の中で勝利に貢献できる選手になれるように、ひたむきに頑張っていきたいと思います」と抱負を述べた。
PR小栁竜晟は東海大3年次にバックローから転向したこともあり、機動力が武器の一つ。「『負けるもんか』という気持ちで、偉大な先輩に追いついて追い越すつもりで、やっていこうと思います」と意気込みを表現した。
FB/WTB/SO伊藤和樹は大東大で主将を務めたユーティリティープレーヤー。ブレイブルーパスではアウトサイドBKでの活躍が期待される。「ラグビーができることへの感謝を忘れず、日々揉まれながらチームに貢献できるよう頑張っていきたいです」とマインドを示す。
東洋大でBKリーダーだったCTBアダム・タマティは力強いフットワークから生み出されるボールキャリーが強み。オールブラックスの英雄であるSOリッチー・モウンガとチームメイトになれたことを「夢のよう」と語り、加入の要因の一つとなったことを明かした。
欠席したCTB時任凜空は「薩摩隼人である僕にとって、鹿児島と縁があるこのチームの一員になるのはとても特別なことです」とコメントで喜びを表現している。
5名の新加入選手はリーグワンのアーリーエントリー登録完了後、2025-26シーズンの公式戦に出場できる。
<新加入選手プロフィール>
PR 小栁 竜晟(178cm/104kg|2004/2/6|東海大)
SH 高橋 佑太朗(172cm/75kg|2003/11/18|筑波大)
CTB 時任 凜空(184cm/90kg|2003/7/10|福岡工業大)
CTB アダム・タマティ(182cm/104kg|2003/9/29|東洋大)
FB/WTB/SO 伊藤 和樹(171cm/80kg|2003/9/8|大東文化大)
※カッコ内は身長/体重、生年月日、出身校



