国内 2026.11.01

【全国U18女子セブンズ大会】関東学院六浦が王座奪還!福岡フットボールクラブとの激闘制す

[ 編集部 ]
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【全国U18女子セブンズ大会】関東学院六浦が王座奪還!福岡フットボールクラブとの激闘制す
直近4大会で三度優勝している関東学院六浦(撮影:イワモトアキト)
ノーサイドの瞬間(撮影:イワモトアキト)

 太陽生命U18ウィメンズセブンズカップ2026 第9回全国U18女子セブンズ大会が10月30日から11月1日まで熊谷ラグビー場Bグラウンドでおこなわれ、関東学院六浦が2大会ぶり4度目の優勝を果たした。

 関東学院六浦は準決勝で前回王者の四日市メリノール学院と対戦。24-5と快勝し、今季サニックスワールドユースを制した福岡ラグビーフットボールクラブとの決勝に臨んだ。

 4年連続進出のファイナルは今回も激闘だった。最終スコアは19-17だ。

 逆転に次ぐ逆転で制したが、先制パンチを決めたのは福岡RFCだった。
 オフロードを繋ぎ切った開始2分に富盛楓梨がトライを挙げると、直後のキックオフでマイボールを確保して畳みかける。最後は安藤凛花が走り切った。

 しかし、ハーフタイムを前後して六浦が反撃に転じた。
 前半終了間際に島津穂実主将が粘り強いアタックからトライラインを越え、後半2分にはトライゲッターの田中姫星がフィニッシュ。14-10と逆転に成功した。

 以降も互いに鋭いタックルを決めるなど拮抗した展開となり、7分には福岡RFCがカットインを決めた富盛の2トライ目で17-14と再びリードを奪う。

 それでも六浦は諦めず、交替したばかりの大東由奈がラック脇をブレイク、大内田彩月主将に猛追されながらも自陣から走り切った。

 大会MVPに選出された島津主将は、「昨年悔しい負け方をしたので本当に勝ちたかった。一からのチームづくりでしたが勝てて安心しました」と喜びを語った。

〈最終順位は次のページに〉

福岡RFCを率いた主将の大内田彩月(撮影:イワモトアキト)

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