日本代表 2026.09.20

【女子日本代表】欧州遠征第1戦・イタリア代表戦は完敗。前半途中に追い上げるも突き放される

[ 編集部 ]
【女子日本代表】欧州遠征第1戦・イタリア代表戦は完敗。前半途中に追い上げるも突き放される
前進を図るNO8ンドカ・ジェニファ©JRLO

■WXV Global Series
・9月19日@イタリア・ポルデノーネ
【女子イタリア代表 55-21 女子日本代表】

 女子日本代表”サクラフィフティーン”は9月19日、欧州遠征3連戦の初戦、女子イタリア代表と対戦した。世界ランキング6位の格上相手に前半30分頃までは奮闘するも、以降は一方的な展開を許し21-55で敗れた。

 ジャパンは開始7分でいきなり2トライを先行されるも、そこから盛り返した。11分、中盤での攻撃で得たPKで初めて敵陣22メートル線内に侵入、モールで約20メートル前進し、最後はFL浅利那未が力強くトライラインを越えた。

 15分にもモールで大きく前に出て、そのままトライゾーンになだれ込む。14-12と逆転した。

 その後は佐藤優奈、川村雅未の両LO、そしてキャプテンのSH津久井萌がジャッカルで何度もピンチを救う。しかし、24分にはカウンターアタックを食らい再びリードを許すと、ディフェンスで後手を踏んだ28分、31分にも失点した。

 14-31で迎えた後半は相手の不安定なラインアウトに救われたが、ポゼッション、テリトリーともに上回られ、徐々に点差を離された。
 サクラフィフティーンの反撃は、19-50と勝負を決められた終盤の36分。SO原田紗羽の巧みな仕掛けを起点に敵陣深くに入り、川村がゴール前の局地戦を制した。

 最終スコアは21-55。翌週9月27日の女子アイルランド代表(世界ランキング5位)戦に向け、課題の残る結果となった。

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