国内
2026.09.13
【関東大学リーグ戦1部】関東学大が白星スタート。後半、法大をシャットアウト
■関東大学リーグ戦1部
9月13日@上柚木公園陸上競技場(東京)
【関東学大 40-21 法大】
昨季関東リーグ戦1部で3位に入り、14年ぶりの大学選手権出場を果たした関東学大は、開幕節で昨季6位の法大と八王子で対戦。終わってみれば2倍近い得点差をつける快勝で、順調なシーズンスタートを果たした。
前半は法大がテリトリーで優位に立ち、試合の流れをつかむ。敵陣でのターンオーバーから前進を重ねた前半15分、FL三浦幹太が左中間に飛び込み先制トライ(G)をマークした。追う関東学大は20分、敵陣のセンタースクラムから左方向へ展開するとSO星遥大が切り込み7-7の同点に追いついた。
その後も交互にスコアを刻み14-14で迎えた前半終了間際、法大がラインアウトでロングスローを投げ込むとNO8炭竈柚斗がクリーンキャッチ、裏へ抜けるとサポートについたSH林友來がフィニッシュ。法大が7点リードしてハーフタイムに突入した。
後半は関東学大がゲームをコントロールする。6分にモールからのキャリーでHO丸尾瞬がトライゾーンへ抜けて同点に追いつくと、続く13分にはラインアウトモールを押し込みトライラインを越える。FWの組織力とパワーを発揮して、関東学大がこの試合で初めてリードを奪った。
勢いを保った関東学大はその後も2トライを重ねながら、後半の40分間で法大に得点を与えず、40-21で法大から開幕節の勝利をつかんだ。プレーヤーオブザマッチはキレ味鋭いランと6本中5本のコンバージョンを成功させるキック精度を発揮した関東学大のSO星遥大が選出された。



