国内
2026.09.04
コベルコ神戸スティーラーズ、来季も共同キャプテンはブロディ・レタリック&李承信。連覇へ3季連続コンビが先導
昨季リーグワンを制したコベルコ神戸スティーラーズは9月4日、2026-27シーズンもLOブロディ・レタリック(35)とUTB李承信(25)が共同キャプテンを務めることを発表した。
2025-26シーズンのリーグワンを制覇し、トップリーグ兼日本選手権で優勝した2018年度以来の日本一に輝いたスティーラーズ。3季連続となるブロディ・レタリック=李承信キャプテン体制で、来季も再びトップをねらう。
ニュージーランド代表“オールブラックス”109キャップのレタリックは、再加入した2023年度から共同キャプテンを務めており、4季連続でチームを率いることになる。昨季はセカンドローながらトライ王に輝く活躍でMVPを獲得。フィールド上のパフォーマンスにおいてもチームの大きな原動力となった。
新シーズンに向けて「私たちは昨シーズンの結果に満足してはいません。今シーズンはさらに成長し、より強いチームになることを目指しています。そしてもう一度、皆さんと一緒に優勝を勝ち取り、新たな歴史を作りたいと思っています」との頼もしいコメントを残している。
日本代表29キャップの李承信は、昨季は主にSOとしてスティーラーズの攻撃を指揮した。悲願のリーグワン制覇を成し遂げたシーズンオフは手術に踏み切り、日本代表活動に参加していない。
ラグビープレーヤーとして高みを目指しながら治療に専念する現在も、スティーラーズの未来を見据える。12月の開幕に向け「今シーズンは現状に満足することなく、さらに成長した神戸のラグビーを皆さまに披露できるよう全力を尽くしたいと思います。そして皆さまとともにリーグワン連覇という新しい歴史を築けるよう、頑張りたいと思います」と抱負を述べる。




