国内
2026.09.01
関東大学ラグビー開幕前カンファレンスを開催。明治は「前へ」の精神で連覇目指す
9月12日に開幕する関東大学対抗戦Aグループ、翌13日に開幕する関東大学リーグ戦1部の各8チームのリーダーが集う関東大学ラグビー「2026シーズン メディアカンファレンス」が9月1日、秩父宮ラグビー場で開催された。
全16チームの主将または副将と指導者が一堂に会して、2週間後に迫ったシーズンの開幕に向けて決意を語った。昨季、対抗戦と全国大学選手権をダブルで制した明大のFL大川虎拓郎主将は、チームを表す一言を問われ「前へ」のキーワードを書き記した。
「今年のチームもこの言葉を大切にして、どうやったら前に出られるかということを全員でしっかり考えながらラグビーをしている」といい、チームの象徴であり理念として掲げるフレーズをフィールドで体現する意欲を示した。
今夏、菅平でおこなわれた練習試合で明大を42-17で破り、順調な仕上がりを見せている帝京大のPR森山飛翔主将は「積み重ね」という言葉でチームを表現する。その意図を「日々の生活であったり練習やいろいろなことを毎日毎日積み重ねて、優勝に向かっていく姿こそが、このチームだと思っています」と述べ、組織の文化と精神を示した。
昨季の入替戦を制し、リーグ戦1部に昇格した専修大のLO高橋尚大主将は「挑戦」という言葉でチームのマインドを形容する。「今の部員は誰も1部リーグを知らないので、どんどん『挑戦』をして、一つでも上の順位を目指します」と意気込みを語り、リーグ戦王者・東海大に挑む開幕戦を見据えた。





