国内
2026.09.01
トヨタヴェルブリッツ、イアン・フォスター新HC就任を正式発表。滑川剛人元レフリーはアシスタントコーチに転身
リーグワン ディビジョン1のトヨタヴェルブリッツは9月1日、2026-27シーズンの新体制を発表した。イアン・フォスター新HCがチームを指揮する。
ニュージーランド出身のイアン・フォスターHCは2020年から2023年まで同国代表「オールブラックス」のHCを務め2023年W杯フランス大会ではチームを準優勝に導いた。2024年度よりヴェルブリッツの共同コーチとなり、スティーブ・ハンセンHC兼ディレクターオブラグビーの補佐を務めた。
ハンセン氏は昨季レギュラーシーズン最終節の三重H戦(5月9日⚫︎26-38)終了後に退任を発表。HCの後任はフォスター氏が就くことを明らかにしていた。
フォスター新HCは「このチームを率いることは大変光栄なこと」と述べ「このチームのパフォーマンスをさらに向上させられるよう、力を合わせて懸命に取り組んでまいります」と意気込みを表現している。
なおハンセン氏はチームコンサルタントとして引き続きチームに関わる。
昨季限りで現役引退したリッチー・グレイ氏、元明大アシスタントコーチの杉本晃一氏、そして昨季でレフリーを引退した滑川剛人氏が新たにアシスタントコーチを務める。
ゼネラルマネージャーとして6季目を迎える後藤彰友GMは「今回の新体制は、単なる役割やポジションの変更ではありません。その答えを出すための組織としての進化です」と編成の意図を述べている。
サポートするアシスタントGMには前九州KVチームディレクター/事業統括の村上泰將氏が就任する。また昨季引退したバティリアイ・ツイドラキ氏が事業スタッフとして再びチームに加わる。



