日本代表 2026.07.31

前明大監督・神鳥裕之氏が日本代表アシスタントチームディレクターに就任

[ 編集部 ]
前明大監督・神鳥裕之氏が日本代表アシスタントチームディレクターに就任
昨季、明大監督を勇退した神鳥裕之氏(撮影:イワモトアキト)

 日本ラグビー協会は7月31日、前明大監督の神鳥裕之氏(51)が15人制男子日本代表アシスタントチームディレクターに就任することを発表した。神鳥氏は株式会社リコーから出向し、8月1日付で役職に就く。

 大阪府出身の神鳥氏は大阪工大高、明大卒業後の1997年にリコーに入社。2006年までプレーし、現役引退後の2013年よりリコーの監督を8季務め、2021年に明大監督に就任した。

 2025年度に明大を7大会ぶり14回目の全国大学選手権に導き、2026年3月末で勇退。今年4月からリコーに復帰しブラックラムズ東京のスタッフとしてチーム運営に携わっていた。

 神鳥氏はアシスタントチームディレクターとして日本代表チームをサポートし、永友洋司チームディレクターと共にチーム作りを担う。就任にあたり「永友チームディレクターをサポートし、今まで培ってきた経験をユース世代の強化を中心に生かせるよう全力を尽くしてまいります。日本ラグビー界の発展と価値向上に貢献できるよう努力いたします」とビジョンや意気込みを述べている。

 永友チームディレクターは「神鳥氏がこれまで培ってきた豊富な現場経験や深い知見、そして育成年代に関するネットワークを生かし、まずは未来の日本代表を支えるユース世代の強化を中心に力を発揮していただく予定です。 将来的にはチームの中核を担う存在として、私とともに強い日本代表チームづくりに邁進していただくことを大いに期待しております」とコメントした。

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