各国代表 2026.07.27

NZ代表オールブラックスが南アフリカ遠征「RGRツアー」のスコッド44名を発表。アーディー・サヴェア主将は休養から途中合流

[ 編集部 ]
NZ代表オールブラックスが南アフリカ遠征「RGRツアー」のスコッド44名を発表。アーディー・サヴェア主将は休養から途中合流
先頭でハカを舞うアーディー・サヴェア(Photo/Getty Images)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”は7月27日、南アフリカに遠征する「ラグビーズ・グレイテスト・ライバルリー(RGR)ツアー」のスコッド44名を発表した。

 オールブラックスにとって1996年の南アフリカツアー以来の大規模遠征であるRGRは、8月7日のストーマーズ戦(ケープタウン)から9月12日の南アフリカ代表“スプリングボクス”戦(米ボルチモア)まで5週間で8試合を戦うタフなスケジュールが組まれている。

 34名は7月のネーションズチャンピオンシップ(NC)南半球シリーズのメンバーで、新たに10名が遠征スコッドに加わる。このうちPRシアレ・ラウアキ、NO8セミシ・トゥポウ・タエイロア、SO/FBジョシュ・ジェイコムの3名は、デビューをねらう0キャップのプレーヤーだ。LOファビアン・ホランド、FLイーサン・ブラッカダー、WTB/CTBリーコ・イオアネら7名も代表復帰を果たした。

 ベテランHOコーディー・テイラーやNCの3試合で先発SOを託されたルーベン・ラヴ、オールブラックスの最多トライ記録を塗り替えたFB/WTBウィル・ジョーダンらが、引き続きチームの核となるだろう。

 キャプテンはFL/NO8アーディー・サヴェアが務めるが、デイヴ・レニーHCはツアーの序盤で休養を与えることを明言。スプリングボクスとの第1テスト(8月22日@ヨハネスブルグ)の前にチームに合流するという。

 このため、ストーマーズらURCチームと対戦する序盤のノンテストマッチは他のプレーヤーがゲームキャプテンを務めることになる。レニーHCは「我々のチームには、キャプテンを務める機会を喜んで引き受けてくれる優秀なリーダーが数多く在籍している」と語り、スコッドへの信頼とリーダーシップ発揮への期待を示した。

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