イタリア代表がネーションズチャンピオンシップのスコッド33名を発表。6Nキャプテンのミケーレ・ラマロら主力を召集
イタリア代表のゴンサロ・ケサダHCは現地時間6月17日、ネーションズチャンピオンシップ南半球シリーズのスコッド33名を発表した。
FW18名、BK15名の構成で、今年のシックスネーションズに出場したメンバーが多くを占めた。大会でキャプテンを務めたFLミケーレ・ラマロを筆頭にPR(1)ダニーロ・フィスケッティ、LOニッコロ・カンノーネら主力選手がスコッドに入った。BK陣もフアン・イグナシオ・ブレックス、トンマーゾ・メノンチェッロの強力CTBコンビや快足WTBモンティ・イオアネなどが選出されている。
シックスネーションズ未出場はFL/NO8ロス・ヴィンセントら6名。このうちLOジュリオ・マリニ、LO/FLアレッサンドロ・オルトンビーナ、WTBマリク・ファイザルは代表初召集となった。
合宿は18日からスタートするが、クラブチームでの試合日程が残っている選手は後日合流する。フランス・TOP14のクラブに所属するHOジャコモ・ニコテラ[スタッド・フランセ]、FBアンジュ・カプオッゾ[トゥールーズ]は合宿に間に合わないため、召集外となった。
セレクターのケサダHCは「日本で行われるこの新しい大会の開幕戦に向けて、我々は万全の準備を整えられると確信しています」と意気込みを語った。
今年新設された国際大会、ネーションズチャンピオンシップで北半球グループに属するイタリアは、7月の南半球シリーズでは遠征し日本(4日・東京[秩父宮])、ニュージーランド(11日・ウェリントン)、オーストラリア(18日・パース)と対戦する。
■イタリア代表
【ネーションズチャンピオンシップ2026南半球シリーズスコッド】(33名)
<FW:18名>
PR(1) ダニーロ・フィスケッティ(ノーサンプトン[ENG]/63キャップ)
PR(1) ミルコ・スパニョーロ(ベネトン/24キャップ)
PR(1/3) ムハメド・ハザ(ゼブレ/8キャップ)
PR(3) マルコ・リッチオーニ(サラセンズ[ENG]/36キャップ)
PR(3) イオン・ニクライ(ゼブレ/3キャップ)
HO ジャンマルコ・ルッケージ(トゥーロン[FRA]/33キャップ)
HO トンマーゾ・ディバルトロメオ(ゼブレ/10キャップ)
HO パブロ・ディムシェフ(コロミエ[FRA]/4キャップ)
LO フェデリコ・ルッツァ(ベネトン/72キャップ)
LO ニッコロ・カンノーネ(ベネトン/63キャップ)
LO アンドレア・ザンボニン(エクセター[ENG]/18キャップ)
LO リカルド・ファヴレット(ベネトン/13キャップ)
LO ジュリオ・マリニ(ベネトン/0キャップ)
LO/FL アレッサンドロ・オルトンビーナ(ゼブレ/0キャップ)
FL ミケーレ・ラマロ(ベネトン/54キャップ)[C]
FL/NO8 ロス・ヴィンセント(エクセター[ENG]/19キャップ)
FL/NO8 ダヴィッド・オディアーゼ(ゼブレ/6キャップ)
NO8 ロレンツォ・カンノーネ(ベネトン/38キャップ)
<BK:15名>
SH スティーブン・バーニー(エクセター[ENG]/37キャップ)
SH アレッサンドロ・フスコ(ゼブレ/25キャップ)
SH アレッサンドロ・ガルビージ(ベネトン/23キャップ)
SO パオロ・ガルビージ(トゥーロン[FRA]/54キャップ)
SO ジャコモ・ダレ(ゼブレ/6キャップ)
CTB フアン・イグナシオ・ブレックス(トゥーロン[FRA]/52キャップ)
CTB トンマーゾ・メノンチェッロ(ベネトン/39キャップ)
CTB レオナルド・マリン(ベネトン/22キャップ)
CTB ジュリオ・ベルタッチーニ(ゼブレ/4キャップ)
CTB/WTB パオロ・オドグゥ(ベネトン/9キャップ)
WTB モンティ・イオアネ(リヨン[FRA]/47キャップ)
WTB マリク・ファイザル(ゼブレ/0キャップ)
WTB/FB ルイス・ライナー(ベネトン/14キャップ)
WTB/FB ロレンツォ・パニ(ゼブレ/12キャップ)
FB トンマーゾ・アラン(ペルピニャン[FRA]/89キャップ)
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