リーグワンプレーオフ出場6チームが集結。李承信[コベルコ神戸スティーラーズ/SO]らが頂点への意気込み語る
「NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 プレーオフトーナメント」準々決勝第1試合を9日後に控えた5月14日、出場する6チームが集うメディアカンファレンスが東京都内で開催された。
ゲストにはM-1グランプリ2025チャンピオンのお笑いコンビ・たくろう(赤木裕、きむらバンド)が登場し、プレーオフへの期待を語った。二人ともラグビーは「素人」とのことだが、赤木は岐阜のラグビー強豪校、光泉高校(現・光泉カトリック)、そして京都産業大学出身ということで「なんとなくですけど、ある程度知識はある」という。
おなじみのネタで選手とも共演した。きむらが「マブダチ」として李承信[神戸S/SO]、坂手淳史[埼玉WK/HO]をそれぞれ紹介し、続けて赤木が挙動不審な自己紹介をして笑いを生んだ。
リーグワンD1のレギュラーシーズン全18節は10日で終了。プレーオフトーナメントには上位6チームが進出する。リーグワン5季目にして初めてリーグ戦を首位で突破したコベルコ神戸スティーラーズを共同キャプテンとして率いるSO李承信は「序盤から一貫性を持ったパフォーマンスができていたと思いますし、シーズンを通して毎週試合を重ねるごとにチームとして成長できていたので、このシーズンの結果に表れたと思います」と、ここまでの歩みを振り返った。
プレーオフは5月30日の準決勝から登場する。チームとして必要なことを手書きのボードで伝えるコーナーでは「Good to Great」という言葉にまとめた。シーズン終盤にデイブ・レニーHCからチームに向けられた一言であるといい、「チームが首位通過して良い状態にあるんですが、どれだけ『グレート』に変えられるか。一人一人がチームに貢献して、さらに良い選手になるためにどう取り組むか」を戦いのテーマに据えた。
リーグ戦5位に入り、初のプレーオフの舞台に立つリコーブラックラムズ東京のSH TJ・ペレナラが示したキーワードは「Do Your Job!!!」。多くの選手が初めて体験するステージでも「自分たちがやるべきこと、自分たちの仕事をただやっていこう。そこにフォーカスしよう」との意味を込めた。
プレーオフ決勝は6月7日、MUFGスタジアム(国立競技場)でおこなわれる。






