ジャージーのサイズは30L!? 名古屋駅前「ナナちゃん」がトヨタヴェルブリッツ加入。
4月15日、名古屋駅前にある「ナナちゃん人形」がトヨタヴェルブリッツジャージー仕様となり、WTB大籔洸太とPR川﨑太雅が出席してお披露目会が開かれた。
「ナナちゃん」と言えば、愛知で知らぬ者はない名古屋駅前のシンボル。高さ6メートル10センチの像で、これまで様々なイベントに合わせた衣装をまとい、その様子はTVニュースでも紹介されてきた。
今回は4月18日に豊田スタジアムで開催される年に一度の「雷神祭」にあわせて、ヴェルブリッツのジャージーを着用した。
これまで2019W杯招致用にラグビージャージーを着たことはあったが、ヴェルブリッツ版は初めて。パンツ、ストッキングも公式戦仕様で、靴紐のついたスパイクもしっかり履いている。
ジャージーサイズは「推定」30L。ラインアウトは無敵も、背番号は「7(ナナ)番」だ。
出席した大籔は「名古屋の待ち合わせ場所と言えば、金時計かナナちゃん前。僕はいつも“ナナちゃんの股下”とピンポイントで友だちと待ち合わせしてました。小さい頃から一緒に育ってきた感のあるナナちゃんがヴェルブリッツのジャージーを着てるのは嬉しい」。
ポジションを聞かれた川﨑は「LOですね。リフトの負担も減るし、モール組んでそのまま倒れればトライ」。
大籔は「僕と同じFBで。これだけ身長があれば有利」とのこと。
チームはシーズン序盤に連敗したものの中盤で巻き返し、前節で首位だったS東京ベイを24-7でくだすなど、プレーオフに進出できる6位以内へ上り調子にある。
雷神祭ではリーグ2位のコベルコ神戸スティーラーズを迎え撃つ。
大籔は「相手どうこうではなく、自分たちがやってきたプランを遂行すること。細かいところを練習でも意識して取り組んでいます」。
川﨑も「FWでミーティングするときは“自分たちが一番フィジカルになろう”と言ってます。残り4戦、フィジカルバトルでしっかりと勝ちたい」。
今季、ミライマッチも7勝1敗と好調。S東京ベイ戦にもミライチームから山川一瑳、小池隆成が出場した。
川﨑は「ミライで一緒に試合したメンバーが出てくれるのは嬉しいし、自分も公式戦に出るためにもっと頑張らないという気持ちもある。もう1回、団結して頑張っていきたい」と決意を述べた。
身長6メートル超えのナナちゃん。ストッキングだけで大人の背丈を超えるとあって、初日から「股下」で記念撮影する人が絶えなかった。
ヴェルブリッツジャージーの着用は21日まで。像の横にあるQRコードからは神戸S戦、5月2日の東京SG戦の「ナナちゃん特別優待チケット」も購入できる。






