【リーグワン】クボタスピアーズ船橋・東京ベイが浦安D-Rocksに快勝。首位・埼玉ワイルドナイツと同勝ち点の2位に浮上。
■NTTリーグワン2025-26 D1第12節
3月21日@夢の島競技場(東京)
【S東京ベイ 59-35 浦安DR】
前日の試合結果から最下位となった浦安D-Rocksが、クボタスピアーズ船橋・東京ベイを夢の島に迎えた千葉ダービー。試合は今季のトップ3の一角を占めるスピアーズが力を発揮し、59-35で快勝した。
先制トライは前半6分。連続攻撃からWTB木田が中央突破、最後はLOルアン・ボタがトライラインを越えた。
その4分後にはキックでエリアを進めて、SH藤原忍がフィニッシュ。14分、19分にも相手のミスを素早くスコアに繋げ、開始20分で28-0とリードした。
浦安の反撃は25分だ。相手のキックミスを起点に敵陣深くで攻め立て、FWが肉弾戦を制する(トライはFL小嶋大士)。相手が反則を重ねた前半終了間際にも追加点を奪い、14-28と点差を縮めた。
しかし、後半も立ち上がりに失点を重ね、流れを引き寄せられなかった。1トライずつ加え21-35で迎えた13分、15分と連続トライを許す。
以降もボールを握られ、27分にCTBハラトア・ヴァイレアの突破で21-52と大勢がついた。
CTBサム・ケレビの活躍で終盤に2トライを追い上げるも、35-59のスコアで終えた。
スピアーズのフラン・ルディケHCは「前半は相手の動きを見て理解しながらプランを遂行できていた。ただ、ワークレートはより求めました。後半はそこをきちんと修正してくれました」と語った。
9連敗と苦しむ浦安のグラハム・ラウンツリーHCは「スピアーズさんを称えたいと思います。ボールキャリーの勢い、セットプレーの強さなど、上位にいる理由がわかる試合内容だったと思います。ただ、こちらも諦めずに最後まで戦い抜く姿勢が見られました」と振り返った。




