日本代表
2026.02.02
【HSBC SVNS】サクラセブンズ、第3戦・シンガポール大会は7位。総合順位は4位タイにダウン。
7人制ラグビー(セブンズ)最高峰のワールドシリーズ「HSBC SVNS 2026」の第3戦、シンガポール大会が現地時間1月31日~2月1日におこなわれた。
女子日本代表は初日のプール戦を今季初の3戦全敗で終え、4位で5位決定トーナメントに回った。
2日目の初戦(フランス戦)も敗れたが、イギリスとの7位決定戦を制し、7位で終えた。36ポイント獲得の総合順位では3チームと並んで4位タイ。ワンランクダウンした。
プールAに入ったサクラセブンズは、初戦のアメリカ戦で19-0から逆転負け(19-22)を喫すると、続くオーストラリア戦も猛追及ばず19-26で連敗。最終フィジー戦もボールを保持することができず、12-34で敗れた。
5位決定トーナメントの初戦の相手はフランス。ここでもマイボールを維持できずに0-32と完敗した。
ようやく本領を発揮したのは、イギリスとの7位決定戦だった。
今大会好調のステッパー、小西春菜のゲインから庵奥里愛が先制トライを挙げると、以降も大内田夏月のスティールなどから2トライを加える。
17-5で迎えた後半も怒涛のアタックを展開。大内田夏月、菜月の姉妹がトライラインを越え、秋田若菜の2トライ目も決まり、41-5でフィニッシュした。
2度目のキャプテンを務めた内海春菜子主将は「望んでいた結果ではなくとても悔しいです」とコメント。「2日間を通して難しい時間が多くありましたが、それと共に学びや気づきも多くありました。今回の結果から何を改善していくか、次の大会までに考えて、行動していきたいと思います」と続けた。
翌週には舞台がオーストラリアに移り、第4戦・パース大会がおこなわれる。

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