各国代表
2026.10.13
フィジー代表HCにジェイク・ホワイト氏が就任。南アフリカ代表でW杯優勝、トヨタ自動車も指揮した名将
フィジーラグビー協会は10月13日、ジェイク・ホワイト氏(62)が男子15人制代表チーム「フライング・フィジアンズ」のヘッドコーチに就任することを発表した。
南アフリカ出身のジェイク・ホワイト新HCは、同国代表「スプリングボクス」を率いて2007年W杯優勝へ導いた世界的名将だ。以降はブランビーズ(オーストラリア)、シャークス(南アフリカ)、モンペリエ(フランス)など世界各国のクラブチームでキャリアを歩み、2017年から3季はトップリーグ時代のトヨタ自動車でHCを務めた。2020年からURCクラブのブルズのHCに就任したが、2025年7月に退任していた。
フィジー代表は2026年3月末までミック・バーンHCが指揮していたが双方合意により契約解除となり、暫定的にセニルシ・セルヴァクラHCが就任していた。フィジー代表HCは公募され、現地の報道によればウォーレン・ガットランド氏ら31人が応募した。
フィジー代表は現在世界ランキング10位で、セルヴァクラHC体制で臨んだパシフィックネーションズカップは決勝で日本に敗れ準優勝だった。ジェイク・ホワイト新HCの初陣は、東京・秩父宮ラグビー場で日本と再戦する10月24日のテストマッチとなる。




