各国代表 2026.09.29

ニュージーランド代表“オールブラックス”がオーストラリア戦のスコッド発表。前主将S・バレット、BL東京退団のS・フリゼルが復帰

[ 編集部 ]
ニュージーランド代表“オールブラックス”がオーストラリア戦のスコッド発表。前主将S・バレット、BL東京退団のS・フリゼルが復帰
スコット・バレット/シャノン・フリゼル(Photo/Getty Images)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”は9月29日、「ブレディスローカップ」に向けた34名のスコッドを発表した。

 5週間をかけて南アフリカに遠征した(最終戦は米ボルチモア開催)ラグビーズ・グレイティスト・ライバルリー・ツアー(RGR)で、オールブラックスには多くの負傷者が発生した。デイヴ・レニーHC就任後のチームで新たにキャプテンを任されたNO8アーディー・サヴェアは9月5日の対南アフリカ代表第3テスト(⚫︎24-29)で肩を負傷したため選外となり、ベテランHOコーディー・テイラーが今回キャプテンを務める。

 今年から正SOに定着したルーベン・ラヴは足首の靭帯損傷、RGRで5試合に出場したLOパトリック・トゥイプロトゥはふくらはぎの肉離れにより今回のキャンペーンには帯同できない。

 32名がRGRの参加者で、遠征に途中合流したSOリッチー・モウンガも引き続き名を連ねた。前任のスコット・ロバートソンHC時代にキャプテンを務めていたLOスコット・バレットは背中の負傷から回復し、今年初めて代表活動に加わる。モウンガと同じく昨季限りで東芝ブレイブルーパス東京を退団したFLシャノン・フリゼルもNZ帰国後初めてオールブラックスに復帰した。

 レニーHCは「スコットはフィールドの外で厳しい時間を過ごしてきましたが、彼の経験をリーダーシップがチームに戻ってきたことをうれしく思います。シャノンはテストマッチでの経験とフィジカルインパクトをルースフォワードにもたらしてくれるでしょう」と、復帰する2名への期待を言葉にした。

 オーストラリア代表“ワラビーズ”と競うブレディスローカップは10月10日(オークランド)、17日(シドニー)の2戦がおこなわれる。

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