各国代表 2026.08.28

元南アフリカ代表ジョエル・ストランスキー、元NZ代表ジンザン・ブルックがワールドラグビー殿堂入り

[ 編集部 ]
元南アフリカ代表ジョエル・ストランスキー、元NZ代表ジンザン・ブルックがワールドラグビー殿堂入り
若かりし日のジョエル・ストランスキー、ジンザン・ブルック(Photo/Getty Images)

 国際統括団体ワールドラグビーは本部ダブリンの現地時間8月27日、元南アフリカ代表SOジョエル・ストランスキー氏(59)と元ニュージーランド代表NO8ジンザン・ブルック氏(61)が2026年に殿堂入りすることを発表した。

 ジョエル・ストランスキー氏はスプリングボクスとして22キャップのテストマッチ出場記録を誇り、6トライ240得点の記録を残した。1995年には自国開催のW杯に出場し、NZと対戦した決勝で延長後半2分に決勝点となるDGを決めて初優勝に大きく貢献した。

 オールブラックスとして58キャップを重ね、ノンテストマッチも含め計100試合に出場したジンザン・ブルック氏は1987年の第1回W杯に出場し、初優勝の栄誉をつかんだ。その後、1991年、1995年のW杯でもメンバー入り。強靭なフィジカルを備えながら、DGを放つなどスキルフルなフットボーラーとして活躍した。

 ワールドラグビー殿堂は2006年より顕彰が始まり、2025年までに175の選手および団体が表彰されてきた。2026年は合計7名が殿堂入りを果たす予定で、残りの5名は9月7日に発表される。

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