カート=リー・アレンゼが三菱重工相模原ダイナボアーズに2季ぶり復帰。現役スプリングボクスの快足WTB
リーグワン ディビジョン1の三菱重工相模原ダイナボアーズは7月3日、南アフリカ代表WTBカート=リー・アレンゼ(30)が2026-27シーズンより加入することを発表した。2季ぶりの復帰となる。
カート=リー・アレンゼは南アフリカ代表“スプリングボクス”として30試合のテストマッチに出場し23トライを記録、2023年W杯にも出場しチームの連覇に貢献した。2026年も代表スコッドに入り、ネーションズチャンピオンシップ・ラウンド1のイングランド戦(7月4日・ヨハネスブルグ)にも先発左WTBとして出場予定だ。
ダイナボアーズには2024-25シーズンに加入し、12試合で7トライを記録した。1季で退団し、2025-26シーズンはURCのブルズに復帰していた。
ダイナボアーズは2025-26シーズン、D1で最下位となりD1/D2入替戦に進むも残留を決めた。再び相模原に戻ってくるアレンゼにはチームを加速させるパフォーマンスが期待される。
<カート=リー・アレンゼ コメント全文>※日本語訳
三菱重工相模原ダイナボアーズに再び戻ってくることができ、すごく楽しみにしています。2024-25シーズンに相模原で過ごした時間は、私にとっていつまでもかけがえのない宝物です。相模原に到着したその瞬間から、クラブ、チームメイト、そして地域の皆さまが私を家族のように温かく迎え入れてくれました。再びダイナボアーズのジャージを着る機会をいただけたことに、深く感謝しています。
ピッチの内外を問わずチームに貢献し、チームのスタンダードを高め、力強いパフォーマンスとクラブの成功を後押しできることを楽しみにしています。そして何より、常に私に素晴らしいサポートをしてくださった相模原の皆さまのために、私の持てるすべてを捧げる覚悟です。
また、ボーダコム・ブルーブルズ、チームメイト、コーチ、スタッフ、そしてプレトリアの皆さまにも心からの感謝をお伝えしたいと思います。この5年間は、私のキャリアと人生において決して忘れることのできない章となりました。共に分かち合った思い出と友情に、永遠に感謝し続けます。
南アフリカは私にとっていつまでも故郷ですが、日本での新たな挑戦に胸を高鳴らせています。ダイナボアーズと共に、再び歩み始める日が待ちきれません




