国内 2026.05.03

ファフ・デクラーク[横浜キヤノンイーグルス/SH]が退団会見。「本当に素晴らしい4年間でした」

[ 編集部 ]
ファフ・デクラーク[横浜キヤノンイーグルス/SH]が退団会見。「本当に素晴らしい4年間でした」
ファフ・デクラーク[横浜E/SH]のサムズアップ(撮影:木村大輔)

 今季限りで横浜キヤノンイーグルスを退団するSHファフ・デクラーク(34)が5月3日のリーグワンD1・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦(秩父宮)の試合後、記者会見を開いた。

 南アフリカ代表“スプリングボクス”として60キャップの試合出場記録を持ち、2019、2023年W杯で連覇を成し遂げたデクラークは2022年にイーグルスに加入。強気なプレーと卓越したゲームコントロールのスキルを発揮し、リーグワンではこの日までの4年間で41試合に出場してきた。

 デクラークはこの日、スタンドから大きな拍手を受けながら後半27分より出場。チームに勢いをもたらし、31-22の勝利に大きく貢献した。

 会見でデクラークは「本当に素晴らしい4年間でした。キャリアの中でケガがあったのは残念ですが、大切や思い出や友達もできて、忘れられない経験になります」とイーグルスの一員として過ごした日々を振り返った。

 リーグワンでプレーした4季の中で、プレーヤーとして「僕のゲームの基盤のキックとセットピース」のスキルが高まったと言う。また世界各国から集う優れた選手たちのプレーを見ることでも自身の成長につながったようだ。

 来季は母国、南アフリカの最高峰リーグであるカリーカップを戦うチーターズに移籍する。今後について「あまり先を見過ぎずにフィットネスやフィジカルの準備をして、またスプリングボクスにも選抜されるように、新しいクラブのためにも頑張りたい」と抱負と展望を述べた。

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