海外 2026.01.29

オールブラックスのブレイドン・エノー、来季はTOP14のペルピニャンへ移籍。

[ 編集部 ]
オールブラックスのブレイドン・エノー、来季はTOP14のペルピニャンへ移籍。
オールブラックスでは9試合に出場したエノー(Photo/Getty Images)

 スーパーラグビーのクルセイダーズは1月28日、CTBブレイドン・エノーが今季限りで退団すると発表した。

 チームメイトのWTBセヴ・リースとともにフランスTOP14のペルピニャンに移籍し、3年契約を結んだ。

 28歳のエノーは2015年にクルセイダーズアカデミーに参加した。
 NPCカンタベリーでの活躍を機に、2018年にスーパーラグビーデビュー。長らく主軸を担い、全試合出場を果たした2022年に50試合出場に到達した。

 ニュージーランド代表では2019年に初キャップを獲得、これまでに9キャップを得た。

 過去10年でもっともクラブで信頼を勝ち取ったミッドフィールダーの一人だが、ケガに悩まされる時期も長かった。

 2020年に右膝前十字靭帯を断裂すると、2023年にも再断裂。ワールドカップ出場を逃した。さらに膝に感染症を患い、リハビリが遅れ、2024年のスーパーラグビーは全休した。

 昨季も手首の手術でシーズン序盤を欠場。さらにその後、ハムストリングの不調で2か月弱離脱した。
 それでも、終盤に先発に復帰して優勝に貢献。シーズン終了後にはオールブラックスXVにも選ばれた。

 エノーはリリースを通じて、「この決断には多くの感情が伴います。私はこの場所とここにいる人々が大好きです。ですが次のステップに進むことにもとてもワクワクしています」とコメントした。

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