海外
2026.01.27
SRPブルーズのヴァーン・コッターHCが2026年限りで退任。2027年からレッズのHCに就任。
スーパーラグビー・パシフィック(SRP)のブルーズのヴァーン・コッターHC(64)が2026シーズン限りで退団し、翌2027シーズンから同じSRPのレッズでHCを務める。1月27日に両クラブから発表された。
ニュージーランド出身のヴァーン・コッター氏は現役時代NO8としてプレー。引退後の2000年にベイ・オブ・プレンティ(NPC)で指導者としてのキャリアをスタートさせた。インターナショナルレベルではスコットランド(2014-2017)、フィジー(2020-2023)でHCを務めてきた。2024年からニュージーランド・オークランドを拠点とするブルーズのHCに就任し、初年度にチームを21年ぶりの優勝へ導くなど実績を残している。
3年契約最終年の2026シーズンは2月14日に開幕し、レギュラーシーズンは5月30日に最終第16節が終了する。プレーオフ決勝は6月20日におこなわれる。ブルーズの次期HCの選任プロセスは進行しており、今後数週間以内に後任が発表されるという。
オーストラリア・クインズランド州を拠点とするレッズで現在指揮を執るレス・キスHCは、2026シーズン限りで契約を満了し退任予定で、直後の7月からオーストラリア代表“ワラビーズ”のHCに就く。
64歳の誕生日を迎えたこの日に、2026年からの2年契約を結んだことを発表したヴァーン・コッター氏は「私はコーチとして常に自己啓発に努めていることを誇りに思っており、そのことがより良いコーチへと成長させてくれると確信しています。常に『勝利を目指してトレーニングする』ことが私の役割です」とコメントしている。
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