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スコットランド代表、シックスネーションズのスコッド40名を発表。SOフィン・ラッセルは12回目の大会出場へ。

2026.01.21

SOフィン・ラッセル(Photo/Getty Images)

 スコットランド代表のグレガー・タウンゼントHCは現地時間1月20日、シックスネーションズのスコッド40名を発表した。

 スコッドの構成はFW23名、BK17名。キャプテンは引き続きCTBシオネ・トゥイプロトゥが任命された。12回目のシックスネーションズ出場となるSOフィン・ラッセルがスコッド最多の89キャップで、2024年にスコットランド代表史上最年少デビューを飾った19歳のFLフレディ・ドウグラス、2025年に初キャップを獲得したFLリアム・マコーネルが最少の1キャッププレーヤーだ。

 トヨタヴェルブリッツに所属するリッチー・グレイの弟である31歳のLOジョニー・グレイ、昨年フランスのヴァンヌに移籍した35歳のHOデイヴ・チェリーは昨年大会以来の代表復帰となった。

 タウンゼントHCは「スコッドは絶好調の選手や過去の大会に出場した経験を持つプレーヤーが名を連ねています」と説明。最年少のFLフレディ・ドウグラスについては「彼はタックルエリアでボールを奪い返す卓越した強さを持っています。現在、この領域では世界最高の選手の一人です」と称賛し、活躍へ期待を寄せた。

 スコットランド代表の大会初戦は、2月7日のイタリア代表戦(ローマ)だ。

【スコットランド代表 シックスネーションズ2026スコッド】(40名)
<FW>(23名)
イワン・アシュマン(エディンバラ/32キャップ)
ジョシュ・ベイリス(バース[ENG]/14キャップ)
マグナス・ブラッドバリー(エディンバラ/21キャップ)
グレーガー・ブラウン(グラスゴー・ウォーリアーズ/12キャップ)
デイヴ・チェリー(ヴァンヌ[FRA]/16キャップ)
スコット・カミングス(グラスゴー・ウォーリアーズ/45キャップ)
アレックス・クレイグ(グラスゴー・ウォーリアーズ/6キャップ)
ロリー・ダージ(グラスゴー・ウォーリアーズ/34キャップ)
ジャック・デンプシー(グラスゴー・ウォーリアーズ/29キャップ)
フレディ・ドウグラス(エディンバラ/1キャップ)
マット・ファーガソン(グラスゴー・ウォーリアーズ/59キャップ)
ザンダー・ファーガソン(グラスゴー・ウォーリアーズ/76キャップ)
グラント・ギルクリスト(エディンバラ/84キャップ)
ジョニー・グレイ(ボルドー・ベグル[FRA]/81キャップ)
ネイサン・マクベス(グラスゴー・ウォーリアーズ/5キャップ)
リアム・マコーネル(エディンバラ/1キャップ)
エリオット・ミラー=ミルズ(ノーサンプトン・セインツ[ENG]/11キャップ)
ダーシー・レイ(エディンバラ/5キャップ)
ジェイミー・リッチー(エディンバラ/61キャップ)
ピエーレ・スクーマン(エディンバラ/44キャップ)
ロリー・サザーランド(グラスゴー・ウォーリアーズ/47キャップ)
ジョージ・ターナー(ハーレクインズ[ENG]/50キャップ)
マックス・ウィリアムソン(グラスゴー・ウォーリアーズ/9キャップ)

<BK>(17名)
ファーガス・バーク(サラセンズ[ENG]/3キャップ)
ジェイミー・ドビー(グラスゴー・ウォーリアーズ/17キャップ)
ダーシー・グレアム(エディンバラ/50キャップ)
アダム・ヘイスティングス(グラスゴー・ウォーリアーズ/35キャップ)
ジョージ・ホーン(グラスゴー・ウォーリアーズ/40キャップ)
ロリー・ハッチンソン(ノーサンプトン・セインツ[ENG]/11キャップ)
ヒュー・ジョーンズ(グラスゴー・ウォーリアーズ/58キャップ)
トム・ジョーダン(グラスゴー・ウォーリアーズ/12キャップ)
ブレア・キングホーン(トゥールーズ[FRA]/63キャップ)
スタッフォード・マクドウォル(グラスゴー・ウォーリアーズ/16キャップ)
フィン・ラッセル(バース[ENG]/89キャップ)
カイル・ロウ(グラスゴー・ウォーリアーズ/16キャップ)
オリー・スミス(グラスゴー・ウォーリアーズ/12キャップ)
カイル・ステイン(グラスゴー・ウォーリアーズ/28キャップ)
シオネ・トゥイプロトゥ(グラスゴー・ウォーリアーズ/33キャップ)[C]
ドゥハン・ファンデルメルヴァ(エディンバラ/52キャップ)
ベン・ホワイト(トゥーロン[FRA]/31キャップ)

C:キャプテン

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