国際統括団体ワールドラグビーは9月21日付の世界ランキングを発表した。男子日本代表は19日のパシフィックネーションズカップ(PNC)決勝でフィジーに勝利したことを受け、3ランクアップの9位に浮上した。
試合前時点で日本は76.09ポイントで12位だったが、フィジーを倒したことで77.28ポイント(+1.19)となった。一方、9位だったフィジーは76.81ポイント(-1.19)に下げた。この結果、日本は3チームを押しのけて9位、フィジーは次いで10位となり、以下は11位ウエールズ(76.38)、12位イタリア(76.30)と続く。
PNC3位決定戦を制したカナダは順位を2つ上げて22位(62.29)、敗れたアメリカは1つ下の15位(67.58)に落ち着いた。
南アフリカとニュージーランドが争う「ラグビーズ・グレイティスト・ライバルリー」のテストシリーズを3勝1敗で勝ち越した南アフリカは95.09ポイントで首位を走り、2位NZ(91.15)に差をつけている。
今年から再編されたWXVグローバルシリーズを戦う女子日本代表“サクラフィフティーン”は19日、イタリアに敗れたことで67.63ポイント(-0.50)となり、1ランクダウンの12位に落ちた。
2025年W杯女王の首位イングランドは19日に3位カナダと引き分けたことで0.83ポイントを失ったが、トップをキープしている。同ポイントを得たカナダも順位変動はなかった。NZは2位につける。
