ラグビーリパブリック

9月21日付の世界ランキング発表。PNC優勝の男子日本が9位浮上

2026.09.21

優勝の喜びをメインスタンドのファンと共有する男子日本代表(撮影:福島宏治)

 国際統括団体ワールドラグビーは9月21日付の世界ランキングを発表した。男子日本代表は19日のパシフィックネーションズカップ(PNC)決勝でフィジーに勝利したことを受け、3ランクアップの9位に浮上した。

 試合前時点で日本は76.09ポイントで12位だったが、フィジーを倒したことで77.28ポイント(+1.19)となった。一方、9位だったフィジーは76.81ポイント(-1.19)に下げた。この結果、日本は3チームを押しのけて9位、フィジーは次いで10位となり、以下は11位ウエールズ(76.38)、12位イタリア(76.30)と続く。

 PNC3位決定戦を制したカナダは順位を2つ上げて22位(62.29)、敗れたアメリカは1つ下の15位(67.58)に落ち着いた。

 南アフリカとニュージーランドが争う「ラグビーズ・グレイティスト・ライバルリー」のテストシリーズを3勝1敗で勝ち越した南アフリカは95.09ポイントで首位を走り、2位NZ(91.15)に差をつけている。

 今年から再編されたWXVグローバルシリーズを戦う女子日本代表“サクラフィフティーン”は19日、イタリアに敗れたことで67.63ポイント(-0.50)となり、1ランクダウンの12位に落ちた。

 2025年W杯女王の首位イングランドは19日に3位カナダと引き分けたことで0.83ポイントを失ったが、トップをキープしている。同ポイントを得たカナダも順位変動はなかった。NZは2位につける。

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