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フィジー代表、PNC決勝前日のキャプテンズラン実施。イカニヴェレ主将が日本戦へ決意「自分たちの力を発揮したい」

2026.09.18

GKを担ったテヴィタ・イカニヴェレ。Hポールのゴールマウスを守る(撮影:木村大輔)

 9月19日の「アサヒスーパードライ パシフィックネーションズ(PNC)2026」決勝で日本代表と対戦するフィジー代表が前日練習「キャプテンズラン」を試合会場の秩父宮ラグビー場(東京)でおこなった。

 大会3連覇中の現太平洋王者であり世界ランキング9位のフィジーは、同12位の日本を上回る。大会3連覇中で、直近2大会は続けて日本を決勝で下している。12日の準決勝は時折ミスが出る中で攻撃力を発揮し、45-29でカナダを破った。

 午前中におこなわれたキャプテンズランは冒頭の約15分間がメディアに公開された。各々でウォームアップした後の全体練習はサッカーからスタート。本格的なトレーニングは確認できなかった。

 練習後の記者会見で栃木ホンダヒート所属のキャプテン、HOテヴィタ・イカニヴェレは「明日の目標は、もちろん勝つこと」と宣言し、順調に準備が進んでいる自信もにじませた。精神状態については「普段と変わらない」として、「自分たちの力を発揮したい」と意気込みを言葉にした。

 セニルシ・セルヴァクラHCは、日本の強みであるスピードと継続性に対して「私たちはフィジカルで圧倒していきたい」と述べ、得意なフィールドで勝負を仕掛ける構えを見せた。

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