9月5日の「リポビタンDチャレンジカップ2026」で日本代表と対戦するカナダ代表が前日練習「キャプテンズラン」を試合会場のデンカビッグスワンスタジアム(新潟)でおこなった。
昨年のパシフィックネーションズカップ(PNC)で4位に入り、2027年W杯出場を決めたカナダの世界ランキングは24位。来週開幕のPNCを前に、同12位の“格上”日本に挑む舞台に立つ。
キャプテンズランは午後3時、上空を雲が覆う気温約25度の天候で始まった。冒頭の15分間がメディアに公開されたが、この中で本格的なトレーニングや確認はおこなわれなかった。選手たちはリラックスしたムードでストレッチやキックの蹴り合いで体を動かし、会場の雰囲気をつかんでいた。
3年連続でジャパンと対戦するキャプテンのNO8ルーカス・ラムボールは、日本チームについて「毎年毎年、彼らはすごく成長している」と印象を述べる。加えて「新しいプレースタイル、戦術で臨んでくると思うので、自分たちにとっては未知な部分がある」と警戒心を示した。
就任2年目のステファン・ミーハンHCはチームビルディングの現状を「自分たちのラグビーを作っている最中」と表現し、成長途上にあることを示唆する。目指すスタイルは「以前よりも速いペースでプレー」するラグビーだ。それをいかに表現するかに挑みながら「将来の若い選手たちに良い影響を与えられるようなプレーを目指したい」と展望を述べた。
■リポビタンDツアー2026
9月5日(土)14:50K.O
日本代表 vs カナダ代表
@デンカビッグスワンスタジアム(新潟)
<カナダ代表>
▼スターティングXV
1.サム・ミラー(188cm,113kg / 2002.06.05生)
2.フォスター・ドウィット(186cm,113kg / 1996.05.25生)
3.カイル・スティーブス(183cm,122kg / 2000.01.31生)
4.ダラ・ドイル(199cm,114kg / 2005.09.25生)
5.アイザック・ケリー(199cm,125kg / 2000.04.09生)
6.メイソン・フレッシュ(196cm,109kg / 1999.11.18生)
7.ショーン・パリー(180cm,90kg / 1998.10.29生)
8.ルーカス・ラムボール(189cm,105kg / 1995.08.02生)[C]
9.ジェシー・キルゴア(170cm,74kg / 2004.12.17生)
10.クーパー・コーツ(183cm,87kg / 1996.10.06生)
11.リアム・ジェイムス(188cm,95kg / 2006.01.21生)
12.ベン・ルサージュ(184cm,95kg / 1995.11.24生)
13.アイザック・オルソン(191cm,103kg / 2000.07.01生)
14.カイル・トレンブリー(188cm,96kg / 1999.08.27生)
15.タコダ・マクマリン(183cm,94kg / 2002.05.01生)
▼リザーブ
16.ディアワルド・コッツェ(183cm,112kg / 1997.06.14生 )
17.エマーソン・プライアー(189cm,118kg / 1998.06.04生)
18.ブライス・ワーデン(190cm,128kg / 1995.07.18生)
19.バーナビー・ワーデル(194cm,117kg / 2001.12.19生)
20.コーディー・ナナーラ(186cm,104kg / 2001.10.30生)
21.ジェイソン・ヒギンス(185cm,90kg / 1995.05.28生)
22.スペンサー・ジョーンズ(185cm,98kg / 1997.07.17生)
23.ジェイミー・アームストロング(190cm,90kg / 2001.12.16生)
[C]:キャプテン
