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フランス代表が日本戦前日のキャプテンズラン実施。リュキュ主将はキックゲームを展望

2026.07.17

(中央)今回のツアーでキャプテンを務めるSHマキシム・リュキュ(撮影:木村大輔)

 国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」ラウンド3で日本代表と対戦するフランス代表は7月17日、試合会場のMUFGスタジアム(国立競技場)で前日練習「キャプテンズラン」をおこなった。

 フランス代表“レ・ブルー”は午後3時前にMUFG国立のピッチに登場し練習をスタート。ジメジメとした暑さの曇天の中、冒頭の約15分間のトレーニングが公開された。ファビアン・ガルチエHCが見守る中、ランパスやダッシュなどウォーミングアップのメニューが消化され、タックルバッグを用いたコンタクト練習もおこなわれた。

 練習後の記者会見にキャプテンのSHマキシム・リュキュが登場し、明日の試合に向けたインプレッションを語った。

 2022年7月9日、同じ国立でおこなわれた日本戦に先発SHとして出場していたSHリュキュは、20-15で勝利した4年前のゲームを「とても勝つのが難しく、苦戦しました」と振り返った。

 現在の日本チームの印象については「ボールを維持してゲインするチーム。パスもうまく、スピードもある」と語った。加えて高温多湿の気候も警戒のポイントとして示した。

 アタック時、突破が難しい状況となった際は「ボールキープに固執せず、キックを使ってプレッシャーをかける状況判断が必要になる」と展望し、自身のスキルである高精度なキックから攻撃展開するゲームプランを示唆した。

 ネーションズチャンピオンシップで北半球グループに属するフランスは、ラウンド2終了時点で1勝1敗・勝ち点7を重ね、グループ内ではアイルランドに次ぐ2位につける。遠征最後の日本戦は7月18日17時40分にキックオフする。

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