ラグビーリパブリック

イタリア代表がキャプテンズラン実施。リラックスした雰囲気で明日のフィジカルバトルへ

2026.07.03

(中央)イタリア代表キャプテンFLミケーレ・ラマロ(撮影:木村大輔)

 新大会「ネーションズチャンピオンシップ」ラウンド1で日本代表と対戦するイタリア代表は7月3日、会場の秩父宮ラグビー場で試合前日の「キャプテンズラン」をおこなった。

 イタリア代表メンバーは曇天の正午すぎに秩父宮のピッチに登場したが、トレーニングはおこなわれず。各所でハドルを組み意識を統一した後、リラックスした雰囲気の中で各々がサッカーやテニスなどレクリエーションに興じた。

 今年のシックスネーションズで2勝を挙げ、世界ランキングでは日本の12位を上回る10位につけるイタリア。キャプテンのFLミケーレ・ラマロは「明日の試合はフィジカル面だけでなく、戦術・戦略も大事で難しい試合になる」と展望する。

「フィットネスに長けて、試合の展開が速い」と分析する日本に対し、フィジカリティとプレーの正確性で対抗する考えを明かし、「試合の中ではFW、特にスクラム、ラインアウトを起点にゲームを動かすことが大事になる。そこから、どれだけ自分たちが精密にやろうとしていることをやれるか」をポイントに掲げた。

サッカーバレーを楽しんだ(撮影:木村大輔)
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