新大会「ネーションズチャンピオンシップ」ラウンド1で日本代表と対戦するイタリア代表は7月3日、会場の秩父宮ラグビー場で試合前日の「キャプテンズラン」をおこなった。
イタリア代表メンバーは曇天の正午すぎに秩父宮のピッチに登場したが、トレーニングはおこなわれず。各所でハドルを組み意識を統一した後、リラックスした雰囲気の中で各々がサッカーやテニスなどレクリエーションに興じた。
今年のシックスネーションズで2勝を挙げ、世界ランキングでは日本の12位を上回る10位につけるイタリア。キャプテンのFLミケーレ・ラマロは「明日の試合はフィジカル面だけでなく、戦術・戦略も大事で難しい試合になる」と展望する。
「フィットネスに長けて、試合の展開が速い」と分析する日本に対し、フィジカリティとプレーの正確性で対抗する考えを明かし、「試合の中ではFW、特にスクラム、ラインアウトを起点にゲームを動かすことが大事になる。そこから、どれだけ自分たちが精密にやろうとしていることをやれるか」をポイントに掲げた。
