ラグビー世界12カ国最強決定戦
ネーションズチャンピオンシップ
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TOP14決勝の翌日、フランス代表への追加招集が発表されていたアントワンヌ・デュポンの欠場が、フランス協会から新たに発表された。
現地メディアによると、デュポンは決勝戦でふくらはぎを負傷したとのこと。土曜日に行われたモンペリエとの決勝では、前半にトライを決めるなどフル稼働し、一度は後半24分にベンチに下がったものの、後半36分に再びピッチへ復帰。チームは28-20で勝利し、TOP14での4連覇を達成した。
デュポンはレギュラーシーズンの終盤を内転筋のトラブルのために欠場しており、6月18日に行われたラシン92との準決勝で復帰したばかりだった。この決勝戦では彼らしからぬミスキックを繰り返す場面が見られた。
「準決勝から痛みを感じていたため、今朝(月曜日)にMRI検査を行ったところ、ふくらはぎの損傷が判明しました」と彼は自身のSNSに綴っている。
さらに、こう続けた。
「そのため、苦渋の決断ですが、オーストラリア戦と日本戦に向けた代表への招集を辞退せざるを得なくなりました。今回の遠征に向かうチームの健闘を祈っています。アレ・レ・ブルー」
デュポンの離脱に伴い、同じトゥールーズに所属するSHポール・グラウが急遽追加招集された。グラウは他の追加招集選手8名とともに、水曜日にブリスベンで合宿中のフランス代表チームに合流する。
グラウは2022年に2部リーグのアジャンからトゥールーズへ加入。デュポンの控えとして経験を積み、昨季デュポンが長期離脱(7人制代表活動および膝靱帯負傷のため)していた期間には、チームの1番手としてその穴を立派に埋めた。昨季のTOP14決勝では、延長戦を含む100分間ピッチに立ち続けてチームの指揮を執るまでに成長。今季も30試合に出場(うち20試合で先発)と、確固たる実績を残している。
【フランス代表 ネーションズチャンピオンシップ2026 南半球シリーズスコッド】(負傷による追加招集)
<SH> ポール・グラウ(トゥールーズ/28歳/初招集)
