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NZ代表オールブラックスのキャプテン、スコット・バレットが背中の手術へ。最大5か月欠場

2026.05.27

オールブラックス第68代キャプテン、スコット・バレット(Photo/Getty Images)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”のキャプテン、LOスコット・バレット(32)が負傷した背中の手術を受ける。5月27日、チーム公式SNSが発表した。復帰までには最大5か月かかる見込みで、7月のネーションズチャンピオンシップや8・9月の南アフリカツアーの試合出場は絶望的となった。

 2024年からオールブラックスのキャプテンに任命されたスコット・バレットは現在までに89キャップのテストマッチ出場数を誇る。スーパーラグビー・パシフィック(SRP)のクルセイダーズに所属するが、長期休養を取得した今季は試合に出場していなかった。

 休養期間中に足首とアキレス腱の手術をおこなった。当初は4月頃の復帰を見込みトレーニングを再開していたが、背中の不調により公式戦には出場できていなかった。

 NZ現地の報道では今週末に手術がおこなわる予定で、3〜5か月間競技から離れることになるという。6月下旬に閉幕するSRPに加え、オールブラックスが7月に国内で3試合を戦うネーションズチャンピオンシップ、8月から9月にかけて南アフリカに遠征し8試合を戦うツアーでの試合出場は困難な状況となった。

 今年1月にオールブラックスのHCを退任したスコット・ロバートソン氏の後任として、現・コベルコ神戸スティーラーズのデイブ・レニーHCが就任する。6月下旬にはレニー新HCがセレクトしたオールブラックスのメンバーが発表される予定だが、スコット・バレットに代わる新しいキャプテンを指名することになるだろう。

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