今季、イアン・フォスター氏がヘッドコーチに就任したトヨタヴェルブリッツ。10月27日にホストエリアである豊田市駅前ビルT-FACEで全選手が揃って、駅前キャラバンを実施した。
同チームは豊田市と2020年に相互連携協定を結んだが、選手全員が同市でファンの前に立つのは初めて。冒頭、挨拶に立ったフォスターHCは「世界でも屈指の豊田スタジアムで試合ができることは我々の喜び。これまで試合中、時々静かになることがありましたが(笑)、今年は是非賑やかに応援してください」と挨拶した。
イベントに出席した辻󠄀邦惠豊田市副市長に、マーク・テレア共同キャプテンから、新ジャージーがプレゼントされた。セレモニーの後は、選手が方々に分かれてホスト開幕戦となる12月19日の第2節・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦のチラシを通行人に配り、来場を呼び掛けた。
豊田市駅近くの広場では、ピックアップトラック「タンドラ」の特別仕様車の展示もおこなわれた。同車はトランプ関税による日米交渉により、トヨタがアメリカの工場で生産された車を逆輸入して販売を始めた車。全長6メートル、車高2メートルというサイズはラグビーのFWをイメージさせるとして、認知度向上のためにトヨタヴェルブリッツが国内でのプロモーションを担うことになった。
第2節のスピアーズ戦では、ピッチサイドに止めたタンドラの特設荷台席から試合を観戦し、ピーターステフ・デュトイが南アで経営するワイナリーのワインがプレゼントされるなど数々の特典がある10万円の限定シートを企画。すでに締め切られたが、何組もの応募があったという(1組2名、抽選で決定)。
