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【プレシーズンマッチ】トヨタヴェルブリッツが逃げ切る。浦安D-Rocksは反則が響き黒星

2026.10.23

両チーム激しくぶつかり合った80分間。写真は途中出場の浦安DR・小西泰聖(©URAYASU D-Rocks)

■リーグワン プレシーズンマッチ
10月23日@浦安Dパーク(千葉)
【トヨタV 40-31 浦安DR】

 10月23日、浦安Dパークで浦安D-Rocksとトヨタヴェルブリッツによるプレシーズンマッチがおこなわれた。試合は前後半それぞれ3トライを挙げたトヨタVが40-31で勝利した。

 トヨタVが着実にスコアを積み重ねた。前半2分はトライライン目前のラインアウトからLOローレンス・エラスマスのトライで先制。10分にはクイックスタートから最後はFL三木皓正がフィニッシュを決めて14-0とリードを広げる。34分にはWTBカストン・マイケルズが自陣キックレシーブから3度のキックでトライゾーンまで持ち込むビッグプレーが飛び出すなど、21-12で前半を終えた。

 後半も先手を打ったのはトヨタV。3分にはラインアウトを起点に左サイドを攻略すると、FB野口竜司→SH谷中樹平とつないで28-12。以降は取られては取っての繰り返しで両者ともに後半3トライ。前半のリードを守り抜いたトヨタVが逃げ切った。

 一方の浦安DRは前半12分、左サイドのラインアウトから展開するとSH飯沼蓮が右サイドの大外に飛び込んでトライ(5-14)。41分にはクイックスタートからFL小嶋大士が自らトライゾーンに持ち運び、追い上げムードで前半を終えた。しかし、後半早々にFBルテル・ラウララがイエローカードで一時退場。数的不利の3分に失点してリードを広げられた。15分にはラウララ、27分にはビッグヒット連発でNO8ブロディ・マカスケルがトライを挙げるなど加点したが及ばなかった。

 12月12日(土)開幕のリーグワン2026-27では、両チームは2月27日の第10節にパロマ瑞穂ラグビー場で顔を合わせる。

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