リーグワン ディビジョン1の静岡ブルーレヴズは10月20日、NO8クワッガ・スミス(33)との選手契約を双方合意により解除することを発表した。
南アフリカ出身のクワッガ・スミスは2018年、当時スーパーラグビーに参戦していたライオンズからトップリーグ時代のヤマハ発動機に加入。2021年度にリーグワンへ移行し、クラブが静岡ブルーレヴズへ生まれ変わってからも中心選手として活躍を続け、2022年度からはキャプテンを務めた。
フィールドでは世界最高峰のバックローとしてパフォーマンスを発揮し、ブレイクダウンのボール争奪戦では無類の強さを見せつけた。リーグのベスト15には5度選出され、2022年度は選手間投票によるプレーヤー・オブ・ザ・シーズンに輝いた。
南アフリカ代表“スプリングボクス”でもキャリアを重ね、クラブ在籍中に2019、2023年W杯に出場し連覇を達成。現在までに63キャップを獲得している。
南アフリカの現地メディアでは、URCクラブのブルズへ移籍する可能性が報じられている。
