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【アジアセブンズシリーズ スリランカ大会】女子・男子日本がアベック優勝。サクラセブンズは2連勝でシリーズ完全制覇

2026.10.19

男女セブンズ日本代表が優勝の喜びを分かち合う©︎JRFU

 男女各12か国がエントリーした「アジアラグビーエミレーツセブンズシリーズ2026 スリランカ大会」が10月17、18日にコロンボでおこなわれ、男子セブンズ日本代表と女子セブンズ日本代表“サクラセブンズ”が共に優勝を果たした。

 女子日本は大会1日目、プールDでイラン(欠場のため不戦勝⚪︎20-0)、UAE(⚪︎41-0)、インド(⚪︎33-5)に3連勝を果たした。2日目の順位決定トーナメントは準々決勝でシンガポールを圧倒(⚪︎48-0)、準決勝もカザフスタンを寄せ付けず(⚪︎42-5)、決勝へと駒を進めた。

 中国と対戦した決勝は前半2分、松田凜日が自陣から突破して先制トライを奪った。しかし以降は中国に押し込まれ、同点に追いつかれる。7-7で迎えた後半も激しい攻防が繰り広げられる中、徐々に前進を重ねた日本は5分に谷山三菜子のゲインから大橋聖香につなげて中央へ勝ち越しトライをマークした。

 その後の中国の猛攻を耐え抜いた日本は、14-7でスリランカ大会を制覇しシリーズの20ポイントを獲得。アジアセブンズシリーズ・ラウンド1中国大会に続く2連勝で合計40ポイントを重ね、総合優勝を成し遂げた。

 男子日本も大会1日目、プールBでウズベキスタン(⚪︎40-5)、マレーシア(⚪︎54-5)、タイ(⚪︎38-14)に3連勝。2日目の順位決定トーナメントは準々決勝でUAEに快勝(⚪︎47-14)、準決勝も中国に完勝(⚪︎33-0)し、アジア大会王者の香港と対戦する決勝へ進出した。

 スコアレスな展開が続いた男子ファイナルは前半6分に日本が先制点を奪う。左サイドから内へ切り込むクロスで突破した中川湧眞が先制トライをマーク。リスタートのボールも収めた日本は志和池豊馬が中央を抜け、14点を先行して前半を折り返した。

 中川は後半3分に自身2本目のトライを中央に決めて、さらにリードを広げる。その後もリードを守り切った日本が28-14でフルタイムを迎え、スリランカ大会を制した。

 中国大会準優勝の日本は今大会で20ポイントを獲得し、合計38ポイントとした。中国大会優勝の香港と同じ38ポイントで並んだが、12試合の総得失点差は香港(363)に日本(344)が及ばず、シリーズは香港が制した。

【女子セブンズ日本代表 大会結果】
<第1日>(10月17日)
▽プールD
・日本 20-0 イラン※不戦勝
・日本 41-0 UAE
・日本 33-5 インド
<第2日>(10月17日)
▽カップ準々決勝
・日本 48-0 シンガポール
▽準決勝
・日本 42-5 カザフスタン
▽決勝
・日本 14-7 中国

【男子セブンズ日本代表 大会結果】
<第1日>(10月17日)
▽プールB
・日本 40-5 ウズベキスタン
・日本 54-5 マレーシア
・日本 38-14 タイ
<第2日>(10月17日)
▽カップ準々決勝
・日本 47-14 UAE
▽準決勝
・日本 33-0 中国
▽決勝
・日本 28-14 香港

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